タイヨウのうた
高学年女子に人気があるので、ずっと気になっていた。
映画ノベライズ版。
太陽の光に当たれない病気の16歳の少女の純愛ストーリー
私は残念ながら楽しんで読めなかった![]()
映画なら劇的な展開であっても、それを文章にすると安直に感じてしまう。
私の年齢のせいか?
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
高学年女子に人気があるので、ずっと気になっていた。
映画ノベライズ版。
太陽の光に当たれない病気の16歳の少女の純愛ストーリー
私は残念ながら楽しんで読めなかった![]()
映画なら劇的な展開であっても、それを文章にすると安直に感じてしまう。
私の年齢のせいか?
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
先月、取材が入ったテレビの放映。
子ども達は可愛く映っているし、とてもよいこと言ってくれていた。
(というか、そういう部分を放映してくれたのだろうけど)
私は・・・
覚悟はしていたけど、やっぱりオバサンだった・・・![]()
カメラは正直だわ。
自分のインタビューもぶっつけ本番で、考えるヒマもなかったから恥・・・
ナレーションの細かい文言についても付け足したいことはたくさんあったけど、ほんの数分の放送だし、市の企画だから仕方ない。
1週間単位の放送。
学校図書館がクローズアップされるのはとても嬉しい。
が、私が映った今回は地域限定放送でよかった。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
北村ハルト 中2.
決して不良というわけではないが、人生斜めから見ているような子。
ケータイの学校裏サイトで、すごい先生がやってくるというのを見て、興味を持ってのぞんだ始業式。
自分のクラス担任になったのは、ウワサとは正反対のマッチ棒のような、なんとも頼りなさげな先生だった。
しかし、どこか憎めないキャラでクラスの生徒の心をつかんでいく。
父子家庭で家事は父親の友達(ニューハーフ)がこなしてくれているちょっと風変わりな家庭に育っているハルト。
友達もいらない一匹オオカミだったが、クラスの畑作りなどの作業を通してだんだん変わっていく。
そして、あることをきっかけに物心つかないうちに別れた母親に会うことに・・・
ケータイの裏サイト、いじめ、学級崩壊、保健室登校、離婚など、現代の学校が抱える問題も織り交ぜながら、登場人物たちの明るいキャラが上手く乗り越えていく。
軽い読み物だけど、後半は、ハルトの健気さになんだか涙が止まらなかった。
笹生さんの小説は、好きだな。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
昨日展示した『ユニセフコーナー』
ユニセフの大きなポスターは、1枚しかなくて児童会の掲示板に貼るとのこと、仕方ないので、私の自宅に送られてくるユニセフのパンフレットを廊下に貼った。(ふりがななし)
そしてコーナーにはユニセフのカタログで購入した、クリスマスのアドベントカレンダーと、その説明書を置いた。
早速高学年の先生が、様子を見に来て、子どもに声をかけておくと言っていた。
本当は1日に発行したかった図書だよりをやっと完成させた。
連絡事項の表面はできていたのだが、裏面に『読書案内 冬休み号』を掲載しようとして、本の選定をしているうちに日が経ってしまい・・・![]()
間に合わないから1~3年用と4~6年用の2種類にしようかと思ったけれど、やはり1年生と3年生では違いすぎる。
ので、夏休みと同じ(前任者を継承し)、低・中・高別で。
図書主任は無理しなくていいと言ってくれたけど、昨年度までの流れを切りたくなかった。
まあ、今年作っておけば来年度は新刊をちょこっと入れ替えるだけで済むでしょう。
あー・・・明日中学でなければ・・・・
仕方ない。
発行は遅れに遅れて月曜日。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今頃になって読んだ。
中学の本。
きっとこの本が出た時は学校司書の中で話題になっただろうと思う。
(私は記憶にないが・・恥・・・)
どこがって、文芸部の活動として思いつきのように排架を変えてしまったところ。
たった一人の文芸部員垣内君(彼は魅力がある、面白い子だ)に、
十進分類はわかりにくいから、教科別排架に変えましょう
と言われて、主人公の清(キヨ)先生が快諾。
二人でさっさと変えてしまい、皆に喜ばれる・・・
高校なのに、司書いないの?図書委員は?
教科別排架は、私が若い頃に、小学校でも一時話題になったことがもあったけど、算数や図工、体育ははっきり分けられても、分けきれない本もあり、いつの間にか消えていった。
それがここに載っていてびっくり。
ただ、図書館関係者でなければスルーする部分かもしれない。
ストーリーそのものは面白い。
高校時代にキャプテンを務めたバレー部の部員がもしかしたら自分の一言で自殺してしまったかもしれないという心の傷を抱えた清。
それ以後バレーは辞めたけど、高校の講師となり、部活顧問はやはりバレーを希望した。
が、望みもしない文芸部に。
そして、たった一人の部員との一年が綴られる。
国語教師なのに、文学に興味がなかった清がかわっていく。
不倫も描かれているが、全然汚くない。
青春小説。
読みやすかったし、そこそこ面白かったから★4つでもいいかと思ったけど、排架にひっかかったので★3つ
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
相変わらず毎日ばたばた過ぎていく。
児童会でユニセフの募金をするから、ユニセフ関連の本を集めて、館内にコーナーを作ってくださいと児童会担当の先生に頼まれていたので、今日展示した。
(携帯では上手く写真が撮れなかったので、なし)
・ユニセフとは何か?
・子どもができるボランティア(募金活動中心に)
・世界の子どもの暮らしがわかる本
で集めたら、自校本だけでも格好がつく程度には集まった。
6時間目に委員会。
読書祭りで上演しようと計画していたパネルシアターや大型絵本読み聞かせ、紙芝居、ブックトークをまとめて見合った。
さあ、始めよう!
という段になり、「見えるところに移動していいよ」と言ったら、6年生のヤンチャ坊主達がワクワク
という感じで、前に集まった。
そして子ども達皆の表情のよいこと。
観客側も演じ手も本当に楽しそうで嬉しそうで、高学年になると読み聞かせしてもらうような機会が減るから久しぶりだからだろうか。
やっぱり読んでもらうのが好きなのだなあと思った。
私も楽しかった。委員会担当の他の先生もよかったと言っていた。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
両親を亡くし、妹と二人逞しく生きている少年カイ。
彼は町の貧しい子ども達の秘密結社『黒い手団』のリーダーで、大人から悪童のように言われるほど、頭がよく、すばしっこかった。
ある日、アメリカから”チョコレート王”と呼ばれる大手チョコレート会社の社長がやって来て、ドイツに進出するため新聞に『求む 広告王!』という広告を出した。
広告会社を募集し、御めがねにかなえば多額の報酬を与えるという。
カイは、黒い手団の面々に指示を出し協力を得ながら、大人の広告会社と競い合う。
そして・・・
カイが警察からヒョイヒョイと逃げ回るところや、黒い手団のチームワーク良い動きなど、まるで絵巻物を手繰るように、するするとスピーディーに物語が展開していく。
大人社会に対する風刺も効いている。
ただし、原作が世に出たのが1920年代。
その後ナチスの時代に、アメリカ贔屓の本だからと出版を禁じられ、戦後再び日の目を見たというほどの古典的童話。
それゆえ、町の風景や汽車など現代の子どもにはわかりづらい描写がある。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ビアンキ動物記の絵本版。
お話仕立て。鳥に語りかけながら、その巣について知ることができる。
絵がとても大きくてはっきり描かれているので、大勢への読み聞かせにも向くし、鳥の絵を描くときにも使える。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
高学年授業研は先日終わり
今日は中学年授業研の日。
4年『一つの花』では戦争関係の本(史実に関するもの、絵本、物語も)や今西祐行さんの本を集めて提供した。
私もブックトークしたし。
楽しい話ではないから、ブックトークも楽しくならないけど。
提供した図書資料を使った授業ではなくても、授業を見せてもらうと、どんなふうに生かされたかわかって勉強になる。
それより今日は事後研の記録係になっていて、緊張した。
先生達は早口でがんがん発言するので、記録がおいつかない。
疲れた![]()
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ぐぎがさんは、硬くて四角くてくぎのようなとげとげだらけ。
ふへほさんは丸くてふわふわで、お腹が空くと浮かんでしまう。
でも二人は仲良し。
ネコと一緒に暮らしている。
「うーみーは ひろいーな おおきいなー」
のメロディーが出てくるが、言葉遊びで面白くなっている。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
表紙画像がないのが残念なようなホッとしたような・・・![]()
女性の裸体の後姿。
読んでいくと、日本画家のモデルを長くしている主人公が、自宅の玄関に、描いてもらった後姿の裸婦像を飾っているという場面が出てくるので、この表紙のイメージがそれか。
が、この表紙を大っぴらに見せて読みふけるのはこの歳になってもちょっと恥ずかしい。
カバーをかけて読んだわ。
文庫版は表紙が変わっているから、やはりこの表紙は話題性と共に、疑問の声も上がったのではないだろうか。
まあ、憶測でしかない。
これ、中学校の本。
一昨日、書架の空いたところに表紙を見せて、置かれていた![]()
おそらく生徒は誰も借りないが、性教育の本とともに、生徒達の間では知る人ぞ知る本なのだろう。
前任中学校では『痴人の愛』がよく書架のあちこちをお散歩していた。
『痴人の愛』は題名からお散歩対象になったけれど、こちらの本の場合は、背表紙だけ見せて並んでいたらそういう内容を想像できない。
たまたま読んでみてビックリの本か。
私もこんなふうに表紙を見せてアピールしてもらわなければ気づかなかった。
内容は、上にも書いたように、裸婦のモデルをしている主人公の不倫物語。
ただし、老いと人生を見つめるという大きなテーマがあるから、官能的というだけではない。
『大人の小説』としてはそれなりに面白く読んだけど・・・・
だけど、なぜこれが中学校に?!
受入日は、出版直後なので、当時話題になった小説なのだろうか。
よく確かめずに間違って買ってしまったのか?
当時の図書主任の趣味か?
これを中学校の書架に置いておくのもどうなのかしら?
今度行ったら現図書主任に相談。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
子どもが手に取りやすい大きさの絵本。
色合いもすっきりシンプル。目が疲れない。
文章量は大め。
秋になって、風邪をひいてしまったハリネズミの子ども達。
これから寒い冬が来るというのに大変だと思い、子ども達にくつを作ってあげることにしたハリネズミかあさん。
10ぴきの子ども達に1足ずつ行き渡るようにと、ウサギやキツツキ、カワウソの力を借りて作ろうとするが、用意した皮からは10足分作れなくて・・・
どこの世界もお母さんは大変だぁ、一体どうなることやらと思ったが、最後はほのぼの、よかったね、で終わる。
可愛らしいお話だった。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
先週(金)、中学でマーティン・ルーサー・キングのレファがあった。
今日、キング牧師の本を探してみた。
あった。

キング牧師―人種の平等と人間愛を求めて (岩波ジュニア新書)
1999年購入だが、まだ十分読める。
なぜこの前PCで検索した段階でヒットしなかったかと言えば『マーティン・ルーサー』という言葉で検索したため、その言葉がデータになかったからだ。
私がまだこの中学校図書館の蔵書を把握していないからこんなことになる。
蔵書を把握していなくても、キング牧師のことを聞かれたら、『力づよいことば』だけでなく、この本も思い浮かべなければ司書だなんて言えないわ。
これは基本図書なのに。
もう1冊
言論の自由―考えよう、発言する自由と責任 (調べてみようにんげんの権利)

こちらは言論の自由について、歴史上のいろいろな事例をあげながら解説している。
キング牧師については『政府を疑うこと』というテーマの項で1pで紹介。
この本と同程度の記載なら、他の本にもありそう。
そしてもしブックトークをしたり、キング牧師でテーマ展示したりするなら、↓この本も紹介したい。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
同じシリーズの『がたごとがたごと』や『おばけ電車』が好きなので、この絵本も購入。
登場人物も摩訶不思議なものたちで、パターンも決まっていて、安心して読んでいくと・・・
ラストが雄大。
羽ばたいて、このシリーズも終わりかしら?と思う。
途中のページにキャベツくんのような登場人物が描かれていて、西村さんの遊び心?
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント