すみれちゃんのあついなつ
わたしはすみれシリーズ2巻目。
すみれちゃんは2年生になった。
すみれちゃんは、暑くても頑張って学校に行っているし、家ではかりんちゃんの面倒を見ているし立派なおねえちゃん。
学校では七夕集会やプールなど楽しいことがたくさんある。
すみれちゃんは、本の中でみつけたすばらしいことばを、おばあちゃんにもらったすみれ色のノートに書きはじめた。
『こたえがでないことなどたくさんある。なぜならそれは、世界がなぞにみちているからだ。』
すみれちゃんは『こどく』『ひげきてき』ということばも書いた。
すみれちゃんは、作家になりたいのだ。
すみれちゃんは家出をした。なぜかというと・・・
読んでいて、ウチの学校の2年生の女の子が何人か思い浮かんだ。
いろいろ学んで賢くなって、お口も達者になって、そのくせやっぱり低学年の幼い子の一面をを残して、本当に面白い年代。
挿絵が黒井健さんというのは驚き。
絵本の作風と違って、意外だった。
面白い本だった。
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