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2008年11月の投稿

2008/11/30

あなたのための小さな物語 クリスマス

クリスマス(Little Selectionsあなたのための小さな物語)
クリスマス(Little Selectionsあなたのための小さな物語)

クリスマスの短編集というと昨年読んだ
クリスマスの奇跡 はとても感動した。

今回の短編集『クリスマス』もなかなかよかった。
赤木かん子さんが主に中高生向きにセレクトしたシリーズの中の1冊。
古典や、そうでなくともあまり読まれなくなった物語を発掘し、蘇らせることを主眼としている。
私が行っている中学校にあるシリーズ。

クリスマスに関する短編が6つ。
一番初めの『生きたクリスマス・ツリー』(ジョン・ラッツ著)は、ストーリーもクリスマスらしく謎めいていてよかったのだが、主題とは別のところ-このクレイトン一家のクリスマスの様子-が、私の小さい頃を思い出させてくれてちょっと笑えた。

私の父は昭和一桁なので、クリスマスなんて大嫌いだった。
母は別に宗教に関係なく、楽しいことは子どもと楽しみたいと考える人だったので、いつも父親の帰宅までにささやかなパーティを済ませていた。
ある年、めずらしく父が早く帰ってきたことがあり、母子3人で楽しんでいた時、急に玄関でガタッと音がしたのだった。
「お父さんだ!!」
とあわててろうそくの火かなんかを吹き消した覚えがある。
今では懐かしい思い出。

他の話もじわじわと心に広がる話が多かった。

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2008/11/29

めでたしめでたしからはじまる絵本

めでたしめでたしからはじまる絵本
めでたしめでたしからはじまる絵本

今1年がはたらく自動車、2年・3年が生き物関係(どちらも国語)を調べている。
多めに所蔵しているが、この時期にはいつも足りなくなる。
他校も同じところを学習しているから借りられないので、公共図書館に借りに行った。
(書架から抜いて、本は物流便で送ってもらう。便利になった。)
ついでに絵本の書架を見たら、森クマさんのblogに載っていた上記の絵本があったので、借りてみた。(これは個人で)
結論から始まるお話。
「どうして」「どうして」と聞きたがる子どもの気持ちを逆手にとっているが、確かに森クマさんおっしゃる通り、へ理屈と言えなくもない。
でも結構面白かった。
子どもウケしそうな絵本だ。

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2008/11/28

マニュアルの表紙は・・・

マニュアルの表紙は・・・中学校の日。
ガラスケースと丸テーブルをクリスマス関係の展示に代えた。
画用紙に、昨日紹介したサイトからサンタを小さい色紙で折って、たくさん貼った。
図書室のあちこちにも。
今まで丸テーブルは10月の新刊がおきっぱなしだった。
『ぼくら』シリーズや『図書館戦争』シリーズ他、今回は生徒ウケする本が入ったので、ずっとそのままでもいいくらいだったが、さすがに12月ともなると。
一応出入り口に本を移動した旨書いたのに、やはり昼休みは「あの本どこ行った?」と数人から聞かれた。

昼休みが終わってすぐ、図書館で会議するからと会場作りが始まった。
進路に関する校内の会議だから、担当する先生方だけで動いている。
例によってこちらには何の連絡もない。
それがなくても今日は私も別の出張が入っており、2時過ぎには出るつもりだったけど、一応、こちらも一日の見通しを持って働いているから、ちょっとムッとした。
せめて朝教えてほしいと言っているのだけど。
(早く小学校に戻れることは嬉しいのだけどね。連絡がほしいだけ)

出張は改訂版マニュアル検討会。
本文はとりあえず出来上がり、表紙写真をどうするか、『憩う図書館』イメージの写真でいくことになり、自校図書館の憩うコーナー写真を集めて検討することにした。
さて、どんな写真が集まるか。
そこにまとまる前に
「本当は子ども達が読書している写真が載せられれば一番なのにね」
という話になり
「いっそのこと、おばさん10人が後ろ向きに読書している写真にでもしようか」
と言った人がいて皆で笑った。
おばさん10人=私達 のこと。
肖像権だ、著作権だといろいろ気を使う。

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そのウサギはエミリー・ブラウンのっ!

そのウサギはエミリー・ブラウンのっ! (評論社の児童図書館・絵本の部屋)
そのウサギはエミリー・ブラウンのっ! (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

欧米では、子どもは子ども部屋で一人で眠る。
そしてお気に入りのテディベアを持っているそうだ。
この絵本も、そんな習慣にのっとっている。
エミリー・ブラウンは、テディベアでなく、ウサギのスタンリー。
ぬいぐるみでなく、友達だ。
寝るときだけでなく、遊ぶときもいつも一緒。
宇宙だって、海底だって一緒。
それをほしがる女王さま。
家来はどこまででも追いかけてきて交渉しようとする。
他人のものをほしがる人も世の中にはたくさんいるものだ。
挿絵がいろいろな手法を使っていて面白い。

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2008/11/27

折り紙のサンタ

折り紙のサンタ

サンタクロースとトナカイの折り紙を貼った。
折り紙はいろいろな本が出ているが、ネットでは
おりがみくらぶ
のサイトをよく参考にさせてもらっている。
今回作ったのもこのサイトから。
このサイトは可愛くて簡単に折れるものが多く、子ども達も喜ぶ。

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まんげつダンス!

まんげつダンス! (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
まんげつダンス! (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

パット・ハッチンスの絵本は色彩が明るい。
この絵本も表紙からワクワクする。
満月の夜、子ども達を寝かしつけた後、踊り出す動物達。
表情が生き生きしている。
そして、親が眠った後に・・・
楽しい絵本だった。

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2008/11/26

夜を守る

中学校の新刊なので読んでみた。
東京アメ横あたりに生まれ育った20代半ばの青年三人組。
夜はぶらぶら遊んでいたが、通り魔事件で息子を失ったおじいさんと出会ったのを機に、アメ横を浄化するためのボランティアを思いつく。
と言っても、それは放置自転車を片付けたり、泥酔者を介抱したり、ゴミを拾ったりといったとても地味な活動。
その三人に、ちょっとしたことで知り合った自立支援施設で暮らしているニックネーム”天才”が加わって、活動が膨らんでいく。
警察沙汰のような厄介ごとには関わらないつもりだったのが、そうも言っていられず・・・
現代の世相も盛り込んで、面白くできた小説だけど、ちょっと、上手くいきすぎ?
と思った。

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2008/11/25

校内初任研

毎年初任の先生がいるので、今回も初任研。
本来は司書教諭がすべきところだけど、司書教諭は他の教科の研修担当なもので。
かたーい学校図書館法や学習指導要領の話から始まって、読み聞かせやブックトーク、アニマシオンなどの方法、調べ学習時の注意-著作権のことなどなど・・・
読み聞かせは低学年だけのものではない。
2年前、『グリックの冒険』や『肥後の石工』に予約が入ることがあり、それが4年生の特定のクラスの子どもだけに起きたブームだった。
どうしたのかと思ったら、担任の先生が不定期に読み聞かせしていたのだった。
そんな例も交えて具体的にどうしていけばいいか話し合った。
初任の今は毎日いっぱいいっぱいだろうから、資料だけはたくさん提示した。
将来、必要になったとき思い出してもらえるように。

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かめきちの なくな!王子様

初め、関西弁に馴染めなかったが、途中から全然気にならなくなった。
かめきちは、3年1組の男の子。
3年生が読むのにちょうどいいような内容-約束・友情・うわさ・可愛い女の子に弱い-で、活字は小さめだが、挿絵がたくさんあってあっという間に読んでしまった。
そう、3年生くらいまでの男の子ってまだまだ泣き虫さんがいる。

ただ表紙が今風でないせいか(と言っても、長谷川さんの絵本は大人気だけど)、紹介しないと借りられにくい。

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2008/11/24

”私は貝になりたい” 観た

私は貝になりたい
を観た。
テレビでしつこいほど宣伝しているし、俳優陣や演出についてなんだかんだネット上で言われているくらいだから、観なくてもいいかなとも思ったが、やはりいい内容の映画だった。

学生の頃、現代史は駆け足だった。
せいぜいA級戦犯のことだけ。
BC級戦犯のことはほとんど知らない。

中居クンが演じているからか、小学生も観に来ていた。
最後は子どもには痛烈かもしてないが、中高生以上は観たほうがいい映画だと思う。

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ワビシーネ農場のふしぎなガチョウ

ワビシーネ農場のスカンピンさんは、何をやってもうまくいかなくて、手元に残った家畜は、ガチョウのションボリとガックリ夫婦だけ。
そのションボリが、何と金の卵を産んだことから、スカンピンさんの人生が上向きに展開しはじめる。
金のガチョウ伝説をモチーフにした物語。
読んでいる私まで幸せな気分になってきたから不思議。
ハラハラワクワク感もあって、ディック・キング=スミスさんは上手だなあと思う。
訳文もいい。
絵もほのぼのした雰囲気をよく出している。

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2008/11/23

命をつなげ!ドクターヘリ

ついこの間までドラマになっていたドクターヘリの話。
ドラマにも登場した病院が舞台で、しっかり取材して書かれているが、人物名や地名は仮名を使っている。
ドクターヘリの活躍ぶりだけでなく、現代医療の問題点にも触れている。
臨場感あふれていて、興味深く読んだ。
男の子も読んでくれそうだ。

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2008/11/22

日帰り軽井沢

Karuizawa 21日は土曜参観の代休日だった。

夫と日帰りで軽井沢へ。
日帰りではもったいないが、娘が風邪で微熱が出た(それでも急に真面目になって大学へ行った)ので、結果的に泊まりにしなくてよかった。
軽井沢プリンスのスキー場は、もうオープンしていた。
快晴だがとにかく寒かった。
風も強かった。
浅間山は午前中見えた。
Karuizawa2うっすら雪化粧していた。
昼頃には雲ですっぽり覆われてしまった。



夫とは何度も車で軽井沢に来たことがある。
今回は新幹線で来た。
午前中星野温泉トンボの湯に行った。
駅南口から無料送迎バスが出ている。
平日にもかかわらず、結構お客さんがいた。
20分ほどで到着。
露天風呂、サウナもあり静かで広々していてくつろげた。
が、ネットで調べたとおり、休憩所はなし。
シャンプー、ボディソープ、ドライヤー等はあり、ロッカーは無料、貸しタオルは有料。
これで¥1200は確かに軽井沢価格ね。
でもいいお湯で満足。
隣接して”村民食堂”というのがあるから、そこは自然に温泉から出た人が流れていく。
私達はアウトレットで昼食をとるので、ここではケーキとお茶だけ。
ケーキもおいしかった。
駅前に戻って、娘に頼まれたジャージなどをナイキで買った。
その後アウトレットをウィンドーショッピング。
バーゲンをやっていてラルフローレンもコーチもフェラガモも・・・皆半額?!と、値段を見ると、元値が高いから、結局見るだけ。
目の保養にはなった。
でも結構買っている人がいた。
超高級店でなければ、本当に安くなっていて、道理で平日というのにたくさん人がいるわけだと思った。

朝の満員通勤電車はすごかった。
押しつぶされそうになりながら毎日通勤する人は大変だ。
そんな疲れを吹き飛ばしてくれたのは新幹線の中から見えた富士山(大宮あたりで)と星野温泉でした。

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2008/11/21

ほしのメリーゴランド

七夕の夜、星空に舞い上がった女の子が木馬と、星の遊園地で遊ぶ。
失礼ながら、ストーリーは他愛もないが、この絵がとても独創的だ。
巻末に説明があるが、実際の星の写真を使っている。
そこに女の子と木馬の絵を組み合わせている。
絵が面白い。
子ども達も面白がっている。

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2008/11/20

クリスマスツリーを飾る

クリスマスツリーを飾る
家で飾らなくなったツリーを今年も図書館へ。
こういうとき、つくづく私は幸せな仕事をしているなぁと思う。
早起きして図書館にやってきた子ども達とツリー飾りにいそしむ。
あとから来館した子ども達も喜んでくれた。

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10にんのきこり

10にんのきこり
10にんのきこり

作家ラマチャンドランさんは、”0”を発見した国、インドの人である。
この絵本も、お話の中に引き算を盛り込んで、”0”の概念を知ることができる。
絵がはっきりしていて見やすい。
が、結末については
「えーっ!!これでホントに終わり!?」
と思ってしまったので、私は☆3つ。

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2008/11/19

ガリレオ工房のおもしろ実験クラブ⑥遊園地は科学実験室

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遊園地は科学実験室-体で知る力の実験(ガリレオ工房のおもしろ実験クラブ)

この本、重力や慣性の法則、重力等を学べるのだが、
私が目をつけたのは、実験でなく、遊園地の乗り物のカラー写真だ。
メリーゴーランドやジェットコースターなどの絵を描きたいときに使える。
本来の目的外で重宝する。
今、品切れ状態なのが残念。
実験の方は、遊園地だけでなく、宇宙船や電車の中、ホースで水撒き、イルカの曲芸も例にとられている。

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2008/11/18

クシュラの奇跡 実感

特別支援クラスの○ちゃんは、入学当初から図書の時間で来るたびに、
「読んで」
と言って絵本を持ってきた。
そして膝に座ってお話を聞く。
そんな彼女も2年生。
絵本を読むとき、横から覗き込まなくては文章が読めなくなってきた。
ずいぶん体が大きくなったし、骨格もしっかりしてきたなあと思う。
語彙もずいぶん増えてきたし、言葉もはっきりしてきたし、字も読めるようになったし。
すごい成長だ。

○ちゃんはきっと幼い頃からお母さんに本を読んでもらっていたのだろう。
そうでなければ、私を見た途端、絵本をもってきて読んでもらおうとするなんてことにはならないと思うから。

若い頃読んで感動した

クシュラの奇跡−140冊の絵本との日々(単行本)
クシュラの奇跡−140冊の絵本との日々(単行本)

実感。

午後は教育委員会の訪問で、図書館は会議の場所貸しをしただけなのだが、どっと疲れた。

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ミヤマ物語第一部

ミヤマ物語 第一部
ミヤマ物語 第一部

毎日小学生新聞連載小説。
面白かった。
人間界と異界の融合も上手い。
傷ついた子どもの気持ちにも共感できた。
これからが楽しみ。
このシリーズは中途半端に終わらないでほしい~

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2008/11/17

子どもになぐさめられる

土曜参観だったので、普通は今日が代休。
だが、明日お客さまが来校するので、その準備もあり、今日は登校日。
代休は(金)になる。
つまり4連休となるわけだ。
それは嬉しいけど、(土)(日)連休に慣れてしまっているので、ちょっときつかった。

5年国語で炭を調べ始めた。
資料が足りなかったので、他校に依頼したのに、やってきた子ども達に聞いたら、もう学習は終わってしまうという。
「(水)に届くけど、間に合わなかったか・・・」
と言ったら
「まだ他のクラスが使うと思うよ。大丈夫だよ。」
となぐさめられた。

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黒ばらさんの魔法の旅だち

『黒ばらさんの七つの魔法』が出てから15年。
当時、とても楽しく読んだ。
だから、今回の続編も期待して夏休み前に購入したのだった。
夏休み前の貸し出しで借りられて、戻ってきたのがつい最近。
それで私が読むのは今になってしまった。
(謝ってたけどスゴイ延滞)

黒ばらさんは本当の魔法使いだけど、そんなに魔法が得意というわけではない。
ただ、人生相談や占いでそこそこ人気があり、時にはテレビにも出るほど。
そんな彼女のところへ、一人の男性がやってくる。
その人は、黒ばらさんがヨーロッパの魔法学校を紹介してあげた”ひでくん”のお父さんだった。
行け不明になった”ひでくん”を探しに、自分も卒業した魔法学校に向かうが、なぜか時空間を越えて、ファンタジー世界(妖精や眠り姫や)に行ってしまう。

読んだ感想は・・・
・・・黒ばらさんも年とったなあ・・・
1巻を読んだのは昔で内容も忘れてしまっていたけど、もうちょっとイメージ違ったような・・・

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2008/11/16

参観日

昨日は土曜参観日だった。

2・3校時が参観で、両方とも図書館利用の時間が入っており、それぞれ読書発表会をするというので、私も参観させてもらった。
読み聞かせや通常の本の紹介(面白いところや感動したことを発表する)は少数で、この間の全校集会にヒントを得て、読書クイズをする子が多かった。
(全校集会をやってよかったhappy01
担任も私も驚いた回答が一つあった。
国語で勉強した『やい、とかげ』から
「とかげが『ぼく』に出会ったとき、何と言ったか」
という問題で、3択でなかったのに、きちんと正解した子がいたのだ。
はーっ、すごい。

他にもちょっとマニアックな問題もあって、面白かった。

うちの学校は昨年から2・3校時参観で4校時が懇談会。
4校時は、低学年と高学年に分かれて映画鑑賞。
私もかりだされて、低学年の担当をする。
何をするわけではなく、教室から会場になる広い教室へ引率していって、見守っているだけなのに、なぜかとても疲れる。
昨日はぐったりだった。

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2008/11/14

あたふた

中学校の日。
・中学校に行って、所定の場所に図書館のカギがなくて朝から探しまくった。
・見つかって「やれやれ」と思ったら、忘れ物をしたことに気づき、小学校へ即戻り。
・延滞している他校図書を今日は持ってきてくれるだろうと昼休み、待っていたが借りている中3生がやって来ない。
本好きでしょっちゅう来る男子なのに、休みか?と、確認しに教室へ。
3年生の教室は図書館に比較的近くて以前のように迷うことはなかったが、自分より大きな黒い制服がうじゃうじゃいる教室棟は、なんだか怖くてドキドキ。
行ってみたらなんと3年生だけ試験日で、もう下校するところだった。
体はデカくても私の顔を見ると気軽に声をかけてくれるから、ほっとする。
最近は、卒業生でなくても、(金)に来る人だということは覚えてくれている。
「○くん、いる?」
と聞いたら、違うクラスに行ってるというので、そちらへ。
すると「もういない」
と言われ、それはつまり一足違いで帰宅してしまったということでshock
職員室に行き、図書主任の先生に事情を話し、来週返却するよう連絡してもらおうと思ったが、すぐ家に電話してくれた。
彼は
「今週初めに返した。図書委員に預けた。」
えぇーっ?
とりあえず電話を切り、ウソをつくような生徒ではないので、もう一度カウンター内を探してみた。
するとカウンター下の棚奥にあったcoldsweats01
すぐ主任に連絡、彼には本がちゃんとあったことを(月)に伝えてくれると言っていた。
疑って悪かったと反省。
とにかくあたふたした一日だった。

図書館戦争ファンがもう一人増えた。
前述の彼とは別の中3男子。
「はまりました。」
と言って、図書館革命を借りて行った。
以前からはまっている中1男子は、今日も放課後やってきて、郁がどうした、堂上はこうだ、と、しばらく話し込んで帰っていった。

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カボちゃんのはっぴょうかい

カボちゃんのはっぴょうかい (おはなしパレード)

表紙画像がないのが残念。
武田美穂さんの挿絵は相変わらず人気がある。
カボちゃんシリーズは、高山栄子さん作で、ちょっと気の弱いカボちゃんが主人公。
この巻では、発表会でピアニカを吹かねばならないのに、なかなか上手にならず苦労するカボちゃんが描かれている。
登場するのは、皆野菜たち。
野菜のお友達、優しい。
ほのぼのしている。

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2008/11/13

親も親だった・・・

このところ冷え込んできたせいもあって、始業前貸出の出足がゆっくりだ。
だから、結構子ども達と話す余裕がある。
今朝はどうしてその話題になったか???
4年の女の子が
「”恋空”知ってるよ。ママがコミック持ってるから、一緒に読んだよ。」
と言った。
もうびっくりして
「えーっ!?ママが読んでいいって言ったの?面白かったの?」
と訊いたら
「面白かったよ。絵がついてるからわかるよ。」
と・・・・wobbly
ませてるような子ではなくて、明るく元気、素直な子。
ママが若くて友達親子してるらしい。
とは言え、これが当たり前になるのが怖くて-高学年の事例も目の当たりにしたばかりだし-
担任には伝えてしまったが、「あのママなら何の配慮もせずに、親子で楽しんじゃうかもしれない」と言っていた。
あー・・・私が子育てにいそしんでいた時と世代が変わったことは感じているけど、ここまで違ってしまっているとは・・・ gawk

使い古しの携帯の電池の持ちが悪くなったので、電池パック交換をしに、ドコモに行った。
10分も話すとすぐなくなっちゃうのだ。
それだけでなく、古くなった電池って膨張するのね。
ドコモで携帯見てもらうまで気がつかなかったけど、言われて見れば確かに蓋が変形するほど膨らんでいた。
皆さんも古くなったら交換しましょう。
私は古いため、タダで交換してくれました。

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おばけかぞくのいちにち

おばけかぞくのいちにち さくぴーとたろぽうのおはなし こどものとも傑作集
おばけかぞくのいちにち さくぴーとたろぽうのおはなし こどものとも傑作集

「早く寝ないとお化けが出るよ〜」
なんておどし文句はどこかで聞いたような・・・
この本の出だしは、娘が小さいころ大好きだった
ねないこだれだ (いやだいやだの絵本 4)
ねないこだれだ (いやだいやだの絵本 4)

の絵本を思い出させたが
(よくできた絵本だった。娘が指しゃぶりしながら聞いていたのが懐かしい)

『おばけかぞくのいちにち』は、それほど怖くない。
ねないとお化けが出るよ
と親に言われている人間の子ども。
もう片方のページにお化け家族の様子が描かれている。
お化けの子どもも保育園に行き、お父さんは人間をおどかすのが仕事で・・・
なかなかユーモラスな絵本だった。
この絵本、1年生のリクエストで購入。

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2008/11/12

子どもは大人の鏡だ

朝、職員室で保健の先生と、子ども達の様子について話した。
図書館と保健室の利用者は共通することが結構ある。
昨日の件以外にも、いくつか気になることが起こっているのだ、その学年女子は。
イジメではない。
元をただせば大人が悪い。
野放図に情報を氾濫させている。
子どもはもろに影響を受けている。
思春期の子ども達。
昨日のように、まだ子どもだから、平気で私にあれこれ話すのだ。
保健室では、それほど直接的な事例はまだ見られないそうだが、その学年の先生には報告しておいたほうがいい、とアドバイスを受けた。
それで、学年主任の先生にここのところの諸々を伝えた。
そうしたら、やはり、他にも問題が起きており、今度の保護者会で各クラスとも話題にすることにしていたらしい。
「図書館でもそんなことがあったのか・・・」
と肩を落とした先生。

以前のケータイ小説流行の時も思ったけど
保護者はもっと子どもの持ち物や子どもが考えていることを知らなければダメだ。

先生と話したのは
禁止だけして問題行動が隠れたところで行われるようになると困るから、上手く指導しないといけないね、ということ。
気をつけて見守っていこう。

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ホームレス大学生

子どもが入れてほしいといい始めたけれど、私としてはそういう2番煎じ本はどうなの?と思って、読む気にもならなかった。
が、
Yoshikoさんが、よかったとコメントしてくださったので、読んでみた。
実は私は『ホームレス中学生』を読んでいない。
中学校には前から入っていたし、小学校でも入れたのだが。
話の内容は、テレビで見て知っている。
父親との対面場面も見たし。
で、
読んだ感想は。
素直な文体で読みやすくよかった。
あの時の兄の気持ちがよくわかった。
ちょっといい子過ぎないか?とも思うけど、母の愛情いっぱいに育てられたのだということはよくわかった。
やっぱり親の愛情というのは大事なのだね。
愛されて育った人は、愛することができるのだ。
ただ、内容的には小学生でも全く問題ないけど、ふりがなはない。

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2008/11/11

どうしてそんなに背伸びするかな?

放課後、久しぶりにやって来た高学年女子二人組み。
片方の子が予約待ちしていた本を借りに来たのだ。
もう一方の子が
「ほら、見て見てhappy01
と手さげ袋の中を見せてくれた。
文庫本が5~6冊。
それが全部『魔法のiらんど文庫』だった。
「横書きで読みやすいよ」
だそうで、1冊パラパラ読ませてもらったら、予想通りきわどい描写に目がテンwobbly
「えーっ!!これすっごく、○ろいじゃない!これ読んでるのー?!」
(と、こういう会話のできるような子)
「読んでるよ。お姉ちゃん(中学生)の漫画も読んでるから、ちゃんと書いてあることわかるし。ダイジョブだよhappy01
とあっけらかん。
何がダイジョブなんだい?!
と言いたいところだが、どうしてこんなにたくさん持っているかというと、友達同士で回し読みしてるからだと言う。
道理でこの頃顔見せないはずだ。
この手の本に夢中になったら、児童文学なんて読む気にならないだろう。
ちょっと他の子の動きも見てみよう。

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森の工作図鑑②落ち葉

いかだ社の工作図鑑シリーズは、どれも可愛い作品が多く、きれいなカラー写真が豊富で、私も作ってみたくなるようなものばかりだ。
1年生も作れそうな作品もある。
この『落ち葉』も楽しい。
イチョウやサクラくらいしか紅葉を楽しめないような学校だけど、そういう葉っぱでも集めれば素敵な作品ができそうだ。

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2008/11/10

図書委員会発表

全校集会。
今回は図書指導部の時間が割り当てられていたので、図書委員児童が読書クイズをいくつか出した。
(昨年はPCとプロジェクターを使って読み聞かせを行った)
三択問題にして、最後に
「今日紹介した本は、全て図書館にあるので読んでください」
と副委員長が〆の言葉を言って終わった。
面白かったのはナルニア国の問題の時。
「子ども達はどこを通ってナルニアへ行ったか?」
という設問。
1.洋服ダンス 2.本棚 3.クローゼット
勿論、正解は1.だが、なんと3。を正解だと思った子が多かったのだ。
今風だ。
クイズは子ども達大好きなので、皆身を乗り出して問題を聞いていた。
低学年なんて、じりじり前に寄って行っていたくらい。
単純すぎるかなあと思ったけど、成功してよかった。

夕方、3人の同業者さんが訪ねてきた。
2年目の方たちで、夏に支部例会にも来てくれた。
きっと、大したことないと思ったでしょうね。
でも、気楽な図書館だからいつでも来てほしいです。

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切り身の図鑑①魚

スーパーでお馴染みの切り身写真をページ上部に掲載、それが本当はどんな魚介類なのか、カラー写真でわかりやすく解説している。
5年生が学習するマグロの一本釣りについても掲載している。
食育について、魚の流通についても載っている。
索引もあり、至れり尽くせり小学校図書館の必需品になりそうscissors
(2008年9月刊。公共図書館で見つけた。今年度残予算で買えるかな?ビミョー)

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2008/11/09

ハモのクリスマス

ハモのクリスマス―ハムスターがみつけたたからもののおはなし (日本傑作絵本シリーズ)
ハモのクリスマス―ハムスターがみつけたたからもののおはなし (日本傑作絵本シリーズ)

公共図書館で見つけた絵本。
一瞬、外国の絵本かと思ったら、たかおゆうこさんという日本の作家さんだった。
ねずみの家(徳間書店 ルーマー・ゴッデン作)の画家さん。
厳かでひそやかなクリスマスナイトの雰囲気をよく出している。
ハムスターのハモが、飼われている家の中で見つけたお人形。
部屋の隅っこで忘れられていたお人形。
そのお人形が思い出せなかったことを思い出させてあげて、本来居るべき場所に戻してあげる。
じわーっと心が温まった。

今日の午後、久しぶりにららぽーとに行ったら、すっかりクリスマスバージョンになっていたshine
ナイキショップが目的だったのに、あまりにもしばらくぶりで行ったので、お店がなくなっていたshock
まあ、美しいツリーを眺めて、安売りの洋服が買えたのでよしとしよう。

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2008/11/08

天気はあまりよくなかったけれど

午前中エアロビ。
午後、修理に出していた車を受け取りに修理工場へ。
実は学校の駐車スペースで、隣に停めていた先生にこすられてしまって修理に出していたのだった。
仕事の帰り際、私は先生の車が出るのを待っていただけ。
先生が支払いはするからと言ってくれたのだった。
安い修理工場に出したのだが、結構サービスしてくれて、きれいになって戻ってきた。
代車は軽自動車の新車だった。
軽自動車はおもちゃみたいだ。
車庫入れがラク。
だけど、やっぱり自分の車はいい。
レガシィなので、ガソリンは食うけど、走行中タイヤが道路をガシッと噛んでいるって感じ。
アクセル一踏みでグッとスピードが出るのも気持ちいい。

車を引き取ったあと、お茶の先生の家へ。
来週お茶会があるのだが、私は仕事で行かれないので、挨拶にうかがった。
20歳から初めて31,2歳まで通った。
今はお茶会に呼んでもらえるのが嬉しい。
今回のお茶会は、先生の88歳のお誕生日のお祝いで、古くからの弟子だけで集まって行うというから楽しみだったのに残念だ。
今日はお稽古があって、昔なじみのお弟子さん二人と先生とで話がはずんだ。
先生はお元気だ。全然変わらない。
耳も遠くないし、しゃきしゃきしていらっしゃる。
うらやましい。

雨が降ったりやんだりでお天気はあまりよくなかったけれど、楽しい日だった。

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はじめてのおいしいケーキ

はじめてのおいしいケーキ (Sweet sweets series)
はじめてのおいしいケーキ (Sweet sweets series)

今、収穫の秋。
学校の近くで借りている畑では芋やラッカセイなどがたくさん実った。
そこで、普段から人気のお菓子作りの本が調べ学習で使われる。
”はじめてのおいしいケーキ”も写真がわかりやすくてgood!

テンプレートをクリスマスバージョンに変えた。
中学校の受付には、既にクリスマスツリーが飾られていたから、私のblogもそろそろいいかな・・・と思った。
それにしても1年は早い。

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2008/11/07

へーっと小さな驚き

中学校の日。
2年目とはいえまだ全ての本を把握したわけではないので、他校から予約が入って、面白さに気づく本も多々ある。

超能力のなぞをとく―マジックのなぞとき実験 (ガリレオ工房のおもしろ実験クラブ)
超能力のなぞをとく―マジックのなぞとき実験 (ガリレオ工房のおもしろ実験クラブ)

この本は、小学校にも入っていておかしくないが、私の勤務校には入れていなかった。
一頃注目を集めたスプーン曲げとか、念力とか火の玉とか・・・そういったものを科学的に解明、楽しい実験がカラー写真で掲載されている。
『こっくりさん』の項に、こっくりさんを解明したのが井上円了氏だと書いてあった。
井上円了さんって、東洋大学創設者で哲学者の?!

Wikipedia 
を見たら、井上氏が、妖怪研究者だったこともわかって驚いた。
こっくりさんのことも、Wikipediaに載っていた。

今日の夜は小学校の先生達と食事会があったため、いつもより少し早めに中学校を出て小学校に戻った。
先週『図書館戦争』話で盛り上がった1年男子は、今日も来て(図書委員当番でもあり、帰宅部なのでヒマなのだという)、帰りも小学校まで一緒に帰った。
中一の男子だというのに、よく私と二人で帰るなあ・・・と内心思ったが、小学校の時からユニークなところがあったので、全然気にしていないようだ。
もっとも彼のお母さんより年上のおばさんだしね。
友達がいないわけではない。
でもちょっと寂しがりやかな?

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さいこうのいちにち

さいこうのいちにち (評論社の児童図書館・絵本の部屋)
さいこうのいちにち (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

セミが地上に出て数日しか生きないのは有名。
しかし、カゲロウがたった一日だとは、知らなかった。
この地味な装丁の絵本は、そんなカゲロウの一日を描いている。
もちろんフィクション。
著者はカゲロウのかけがえのない一日を、悲観的に考えるのでなく、生きることを満喫する日だと捉え、表現している。
挿絵はうすい色合いで遠目がきかない。
ストーリーも派手な展開があるわけではない。
が、控えめなその文章には説得力があって、読後は静かな感動が広がった。
実際、お仕事で疲れた夕方に読んだ私は、じわっと涙が浮かんだほどだった。

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2008/11/06

ケイゾウさんは四月がきらいです

ケイゾウさんは四月がきらいです。 (福音館創作童話シリーズ)
ケイゾウさんは四月がきらいです。 (福音館創作童話シリーズ)

ケイゾウさんは幼稚園で飼われているニワトリ。
ケイゾウさんの日常(1年間)の10のエピソードが収められている。
全て
”ケイゾウさんは○○がきらいです”
で始まる。
だからと言って、マイナス思考だったり、ひねくれていたりするわけではない。
どの話も、同居しているウサギのみみこちゃんや幼稚園児たちとのやりとりが微笑ましく、ウフフ・・・・と小さく笑える。
表紙は地味だけど、読めば絶対楽しい。
支部例会で面白いと教えてもらった本。

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2008/11/05

再び静かな日々が

嵐のような10月が終わったhappy02
おかげさまで1ヶ月の貸出冊数は1万冊を越えた。
今年は雨の日が多かったことも影響しただろう。
本当に忙しかった。
まあ、その全てがきっちり読まれたかというと怪しいものだが、本の紹介カードもたくさん集まったので、そちらの方が収穫だった。
紹介カードを書けばくじが引けるというのがよほど嬉しかったようだ。
あまり見もせずに掲示してしまったので、これからじっくり読んでみようと思っている。

昨日から通常貸し出しに戻り、当然くじ引きもなし。
スタンプラリーもなし。

手のひらを返したように静かになった。
本当の本好き少年少女たちはお祭り騒ぎが終わって喜んでいる。

校内音楽会に向けた練習が本格化し、来週からはマラソンも始まる。
子ども達は行事に追われて大変だ。

しかし図書館行事はあと一つ残っている。
来週の全校集会の出し物。
今日の委員会はその練習をした。
それは、委員会担当の私以外のベテラン先生がばりばり指導しているので、楽しみhappy01

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発達と障害を考える本シリーズ

ふしぎだね!?自閉症のおともだち(発達と障害を考える本)
ふしぎだね!?自閉症のおともだち(発達と障害を考える本)

ふしぎだね!?アスペルガー症候群(高機能自閉症)のおともだち(発達と障害を考える本)
ふしぎだね!?アスペルガー症候群(高機能自閉症)のおともだち(発達と障害を考える本)

ふしぎだね!?ADHD(注意欠陥多動性障害)のおともだち(発達と障害を考える本)
ふしぎだね!?ADHD(注意欠陥多動性障害)のおともだち(発達と障害を考える本)

このシリーズは、先生からのリクエストで購入した。
夏の研修で紹介されたそうだ。
中身を読んでみて、支部例会で誰かこの本紹介していたなあ・・・ということを思い出した。
このシリーズは視覚聴覚等身体の障がいについても、解説している12巻1セットのシリーズ。
それぞれの障がいの子ども達数人を例に、どういう時どんな行動をとるか、周りはどんな対応をすればいいか、子どもの立場、先生の立場、両方がマンガも使って易しく書かれている。
私は上3つの障がいの違いが今まで、はっきりとわからなかったが、これらを読んでやっとわかった。
大人にも子どもにもいいシリーズ。

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2008/11/04

はたらくんジャー

はたらくんジャー
はたらくんジャー

○○レンジャーごっこをしているお兄さんみたいな表紙。
ページをめくると、ロードローラーなど、働く車がたくさん出てくる。
だじゃれで軽快に働く車を紹介している。
まあ、深い内容ではないけれど、車を描くときの参考になるかな。

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2008/11/03

大学祭に行く

大学祭に行く
W大学の学祭に行った。
娘はここの学生ではないが、サークルに入っている関係で模擬店を出していたので。
そういう理由で来ている人は、ウチだけではないようで、結構年配の人もいた。
それにしてもすごい人出だった。
やっぱり有名大学は違うわ。
娘の店も大繁盛で黒字だったそうな。

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人類やりなおし装置

人類やりなおし装置
人類やりなおし装置

まぁこさんのblogで紹介されていたので、興味を持って読んだ。
面白かった。
プロフェッサーPのマンガでなく絵童話程度のイラストと文章の配分。
戦争だ、環境破壊だ、と暗い記事ばかりの新聞を読んだ教授が思いついたことは・・・
助手の悩みもよくわかる。
読みながら一緒になって考えてしまった。
このオチにはほっとした。
やっぱり岡田さんの本は面白い。

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2008/11/02

テニスをした

友達と
久しぶりにテニスしたいねえ
という話になり、ウチの夫も含め5人で2時間ばっちりテニスをした。
暑すぎず寒すぎず木枯らし1号が吹いた昨日のようなこともなく微風で、テニス日和だった。

ばてたhappy02
ただ、友達とゲラゲラ笑ったり、話したりするのが楽しい。

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2008/11/01

ぼくは落ち着きがない

ぼくは落ち着きがない
ぼくは落ち着きがない

主人公は高校3年望美。
望美は、図書委員ではなく、図書部に所属している。
カウンター当番は、図書委員1名と図書部1名が担当する。
各クラスで強制的に選ばれる図書委員はサボリがち。
学校司書は、最近辞めてしまった。
生徒に慕われていたがリストラされたというウワサ。
そんなわけで、鍵の開け閉めから、カウンター業務、書架整理、図書購入(これは顧問と一緒に)まで図書部で仕切っている。
コンピュータ導入のバーコード貼りや入力も図書部員。
文化祭にも文芸部と競いながら発表に向け頑張る。
司書の私から見れば、ものすごい働きっぷり。
それなのに・・・!だ
教師側から見ればいろいろ理由があるか知らないが、図書部は廃部の憂き目にあう。
望美は立腹する。心の中でつぶやく
”自分たちはたしかに、部室で少々騒がしくしていたかもしれない。部室は各クラスの異端者の溜まり場だったかもしれない。でも、図書室に、学校に、一切の貢献をしなかっただろうか。自分たちはいなくてよい存在だったか?”
この言葉、私の心にもつきささった。

実は私、書名から学習障害等を連想して読んだ。
予約待ちで公共図書館から借りて読んだ。
それなのに、女子高校生の日常が淡々と描かれていたから、
それで?
だから?
という疑問符の中で読み進めていった。
とうとう私の勝手な期待は裏切られて話は終わったが-しっかりこの書名がついたことが納得されるくだりは出てくるー
それはそれで面白かった。
人気がある本は複数冊購入するか、それはせずに幅広くいろいろな本を購入するか
純文学を読む人間は高尚な人間か
とか、図書館に関わる人間としても興味深い。
そして辞めた学校司書がどうしたかについても面白い。

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魔界屋リリー①バラの吸血美少女

バラの吸血美少女―魔界屋リリー (フォア文庫)

5年の女の子が面白いよと言って貸してくれた。
が、書名からして、
また魔法かいbearing
と思うと一瞬読む気が失せたが、作者が高山栄子さんなので、少し興味がわいてきた。
フォア文庫は青い鳥文庫より活字が大きくて、あっという間に読めてしまう。

母が人間、父が吸血鬼のマリーは、血が嫌いで魔界学校の落ちこぼれ。
人間界に修行に来た。
そこで出会ったのはパワフルな4年生の女の子リリー。
魔界屋というお店を通じて知り合った二人。
マリーはリリーを先生と呼び、なんとか吸血鬼として一人前になろうとするが・・・
ライトノベル小学生バージョン。
ところどころ笑えるところがあって、まあまあ面白かった。

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