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2009年2月の投稿

2009/02/28

人間ドック

人間ドックに行った。
今回は特にひっかかるところがなかったので、ほっとした。

体重は昨年と大して変わらないのに、腹囲(ウエストではない。メタボ診断のための計測)がぐぐっと増えていて、計測した看護師さんもぎょっとしていたbearing
まあ、メタボまではいかないけど、腹筋再開するかなあ・・・と気持ちだけ思った。

帰宅してテレビをつけたら、映画を放映していて、それが東野圭吾の『秘密』だった。
『おくりびと』の監督の作品だそうだ。
後半30分くらいしか見られず残念。
ラストシーンは、原作より爽やかだった。
お父さん、そんなに哀れではなかった。

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2009/02/27

感動うすい・・

感動うすい・・
中学校の日。
公立一般入試2日目の今日は、昼前2時間程、雪が降った。
前後は雨だったが、一時は積もったらどうしようと、本気で心配になったほどだ。
中学生になっても、窓から下敷を出して、雪を集めようとしている男子がいた。
かわいいもんだ。

そんなわけで、卒業間近。
中2生が職場体験で小学校に来た時作った花束の掲示物を持ってきて、ちょいと飾り物を付け足して貼った。
昼休み、作成者の何人かが来たので、廊下に貼ったの、見た?と、聞くと
ああ、あれね
程度。
もうちょっと喜んでほしいわぁ。

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フリッツと満月の夜

フリッツと満月の夜 (TEENS’ ENTERTAINMENT)
フリッツと満月の夜 (TEENS’ ENTERTAINMENT)

月の本が続くが
これは読み始めてもなかなか月が出てこない。
小5の夏休み、父親と二人で、縁もゆかりもない田舎の港町で家を借りて過ごすことになったカズヤ。
父親は小説家、母親はデザイナーでバリバリ働いている。
母は仕事の関係でこちらには来ない。
そんなカズヤが知り合った推理小説大好きの男の子と、町の謎を解き明かそうとする。
始めは淡々と話が進み、読みながら睡魔が襲ってくることもあったが、不思議なネコが登場したあたりから、テンポがよくなってきた。
満月の夜の様子はちょっと幻想的。
そこだけよかった。
全体的には穏やかなお話。
誰も傷つくことなく、いい人ばかり。
主人公は小5だし、中学で入れた本だけど、小学生でも高学年なら十分読めるだろう。
悪くもないが特別良くもなし
痛快でもないがそこそこ面白く
で★3つ

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2009/02/26

おつきさまのやくそく

おつきさまのやくそく
おつきさまのやくそく

いとうひろしさんの作品は、癒し系。
叙情的。
長調でなく短調。

父親と二人暮らしの男の子が、帰宅の遅い父を待っている。
寂しい男の子の前に現れたのはお月様。
それより短くて、幻想的な絵童話。
オチもあるし。
子どもの心の琴線にはふれるかな。
私は昔流行ったかぎばあさんシリーズを連想したので、イマイチ新鮮味に欠けてしまった。

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2009/02/25

マニュアル改訂版できる

午後出張。
臨時職員も一緒で、市内全ての司書が集まる研修会。
年に2回しかない貴重な交流の場である。
臨時の方たちは勤務時間の関係で3時までだったが、正規の打ち合わせ会が始まる3時半ぎりぎりまで話に花が咲いてた。
一人職種だし、同業者だからこそ分かり合えることがあるから。
指導主事サマ頑張ってくださって、スタッフマニュアル改訂版がもう出来上がったnotesshine
内容は吟味が足りない部分もあるけれど、予想以上にきれいな仕上がりでびっくり。
印刷は役所内の部署で行ってくれるのだが、かなり技術が進歩している。
これでは印刷会社は経営が苦しくなるはずだ。
後半の打ち合わせ会では新年度の方針の話し合いと役員決め。
役員数は決まっているからローテーションを組んでいて(と言っても人数的に半分の人が役員になる)、次年度役員にあたっている人たちでくじ引きで役回りを決める。
次回も役員の私。
くじ運弱い私はいつも安心しきってくじを引いてきたけれど、とうとう大当たりだったbearing
たぶん異動なので、気が重いが、特に新規事業はなさそうなので、まだましか。
あー・・・明日からも頑張ろう。

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いじめられっ子ノラ

悲惨だ。
読み始めてすぐ、もう読みたくなくなったほど気分が悪くなった。
それほどすさまじい。
中1の女の子が主人公。
両親は、彼女が母のお腹の中にいたときから別居。
「おまえなんか産まなければよかった」
育児放棄、虐待を繰り返されている。
学校ではいじめ(教師からも生徒からも)。
どこにも居場所がない彼女。
孤独。

彼女が住む地域には化け猫のウワサがあった。
それが、彼女の家出の後、復活する。
彼女をいじめた人たちが猫の逆襲を受ける。
彼女がしたことか?
彼女はどこにいるのか?

この物語は、宗田さんに寄せられた手紙がもとになっているという。
考えさせられた。
悲惨すぎて生徒に勧めることをためらうほどだ。

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2009/02/24

6年生を送る会

6年生を送る会
展示ケースにお雛様を飾った。
今日は6年生を送る会。
各学年とも工夫を凝らした出しものだった。
1年生は『にじいろのさかな』の劇。
2年生は群読。そのひとつに『わたしと小鳥とすずと』をやったのだが、元気いっぱいの詩になった。
4年生は『ごんぎつね』のオペレッタ。
という具合に、図書館資料が関わるものがあった。
実際、1年生の先生は、配役等決める前に各クラスとも絵本を読み聞かせしていらした。
2年生は、最近やたらと金子みすゞの詩集を借りる子が増えている。

それにしても1年過ぎるのが早い。

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走れ!T校バスケット部

走れ!T校バスケット部
走れ!T校バスケット部

走れ!T校バスケット部〈2〉
走れ!T校バスケット部〈2〉

ずーっと書店で気になっていた本。
スポーツ青春モノが大好きなので、1巻は文句なしに面白かった。
簡単なので、すぐ読めてしまう。
バスケをやっている人はつっこみたくなる箇所があるかもしれないけど、うちの中3バスケ部元キャプテンも面白かったと言っていた。
バスケの超有名校でイジメに遭い、都立高校に転校した男子が、弱小チームでやり直す。
個性的な面々のエピソードも、神がかり的な場面も、軽く楽しく読めた。
2巻、いつも貸し出し中でまだ読めず。
そのうち読もう。

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2009/02/23

勝てる読書

「勝ち組」「負け組み」という言葉が流行ったのもずいぶん前のような気がする。

愚劣な大人に勝つための思考と言葉をたくさんの本から学び取るためのブックガイド
だそうだ。
確かにこの本の内容についていける人がいたら、どんな大人にだって負けないだろう。
難解shock
読者対象は中学生から大人までのシリーズの1冊
この本の著者は、特に中学生を意識して書いている様子だが、私も知らない本だらけ。
非常にハイレベルな本が並ぶ。
知らないから読んでみたいと思うかというと、著者の熱い心は伝わってくるけど、なんだか読みたいと思えない、これは一体なぜなのだろう?
その疑問が大きくて、ギブアップしてしまった本ながら、誰か、この本はとても良かったという人がいたら、コメントいただきたいと思う。
(いないか・・・)

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2009/02/22

雛人形を飾った

雛人形を飾った
お雛様を出した。
後からカレンダーを見たら、仏滅だった。
今日しか出す暇ないし、人形出すだけなら問題ないでしょ、きっと。

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くまとやまねこ

くまとやまねこ
くまとやまねこ

月刊誌MOE絵本屋さん大賞受賞作品だそうだ。
ウチの学校にとても本好きな先生がいて、いろいろ教えてもらっている。
この絵本も、その先生から見せてもらった。
私はこの頃、MOEを買わなくなってしまったので、そういう賞ができたことも知らなかった。

くまが大切に思っていた小鳥が死んだところから始まる。
うちひしがれているくま。
そのくまが、死を乗り越えていく話なのだけど・・・

確かに大人受けする絵本だとは思うが。
私には絵が暗すぎてダメ。
こういうテーマの絵本もよく目にするけど、私は『わすれられないおくりもの』が一番好きだ。

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2009/02/21

痴人の愛

今朝は両方の鼻がつまって目が覚めた。
鼻の下にメンタム塗って、マスクして寝たというのに。
今年の花粉は早いです。
皆さんも気をつけてくださいbearing

私が行っている中学の図書館には、決して借りられないけれど、お散歩したり、かくれんぼしたりする本が何冊かある(小学校にも数冊あるわね)。
この本もそんな1冊。
昨日の休み時間
中3男子たちが、この本をネタに大喜びし(でも私の目を気にして気持ちを抑えようと努めながらcoldsweats01)、そして例のごとく借りずに去ったな・・・と思って彼らの居た書架をさぐってみると、また本の後ろにこっそりと隠されて置かれていた。
私は、谷崎潤一郎さんの本というと、『春琴抄』くらいしか読んだことがない。
○ロティシズムというイメージが邪魔をして、買うことも借りることもなかった。
が、いい機会だ、貸出手続きはどうせ自分でするのだし、そんなに興奮する何があるのかと借りてみた。
先程の中3男子クンたちは、帰りにも寄って、隠した本を見ようと思ったらしいが、ないのですごすごと帰って行った。ごめんねsmile

で、読んでみました。
難しい言葉もないし、旧かなもないしで、とても読みやすかった。
生真面目な主人公が一人の女性によって堕落していく様がとても人間臭くて、しかしそんなにどろどろしすぎていなくて、面白かった。
中3男子クンたちが「浮気・・・」とか言っているのが聞こえたから、彼らのうちの一人は、この本を読んでいたのだろう。
もちろん、学校図書館の本なのだから、大いに読んでほしい。
この小説が世に出た時代には十分センセーショナルだったであろうことはわかる。
直接的なすごくきわどい描写はないが、○ロティックではある。
これが『文学』というものだ!と思った。

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2009/02/20

カマキリくん

カマキリを他の虫と一緒に虫かごに入れたら、翌朝カマキリだけになっていた・・・bearing
経験ある人も多いのでは?
私もその口である。
そんな幼いころを思い出すような絵本だ。

きちんとしたイラストなので、虫の絵を描くときにも参考にできそうだ。

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2009/02/19

おやこでつくろう!キッズクッキング

おやこでつくろう!キッズクッキング (3) (Orange page books)

表紙画像がないのが残念。
それにもう品切れ状態のようなのも残念。

子どもにも作りやすいゼリーやしらたま(5年生が作る)など、メニューはシンプル。
そして、盛りつけが可愛く、作り方もわかりやすい。
こねたり、切ったりと調理している人の『手』も写っているので、初心者にうってつけ。
ぜひ、増刷してほしい。

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2009/02/18

学校・なぞのカード事件

8つの短編が収められている。
殺人事件はない。
どれも学校やご近所で起こる身近な事件の謎解き。
とっても軽い話。
そんなことが起きたらそれじゃ済まないだろうということも。
この本、ウチの学校の先生のリクエストで入れた。
その先生のお孫さんが通っている小学校図書館ですごい人気だそうだ。
だから、きっと入れれば子ども達が喜ぶだろうから、まだ予算が残っていたら入れてとおっしゃったので。
・・・・・・gawk
まあ、読みやすいけどね。
あっという間に読めるから人気なのだろう。
『老ネコ探偵マタキチ事件簿』が面白かったかな。
中学年向き。

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2009/02/17

ブログ4周年

ブログ4周年

特にそれらしい画像がないので、先日のバレンタインに娘が作ってくれたケーキの写真をshine

子どもの頃は、ぐずぐずいじいじ考え込んでばかりの子だった私。
小学校低学年の頃は不登校気味だった。一旦登校しても、家に帰っちゃったりshock
その私が、今では走り出してから考えるような人間になっている。
何が私を変えたのか???
中学生になった頃には
「いつまで考えていたってしょうがない」
と半ば開き直りの心境になっていたのを覚えているが、何より、職業が自分を変えたのだと思う。
自分のことは自分で言わなくては誰も気にもとめてくれないのだから、自分でなんとかしなくてはと。

研究会でHPを作る話が出たときも、自分で何とかしなければならない立場に追い込まれ、それで、お試しに個人のblogを始めた。
2005年2月17日

始めてみると、学校司書の方や、学校図書館に興味のある方との交流が楽しくなってきて、いつの間にか4周年ですbellbellbell
個人情報の問題もあって、記事にするのも以前より気を使うことが増え、それが面倒になって、本の感想アップが増えているのですが、これからもマイペースで、更新していきます。

皆様今後ともよろしくお願いいたします。

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2009/02/16

春が来た

春が来た
今日も日中は暖かかった。
百合と菜の花をいただいた。
図書館にも春が来た。

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しゃっくり1かい1びょうかん

1秒、1分、1時間、1日、1週間・・・

時間を考えることによって、成長していくことを実感する。

変わり行くもの、変わらないもの。
変わらないのものとは何なのか?
最後にはぽっと心が温かくなるメッセージ。

今こういう愛情表現の本が流行りというか
こういうふうにストレートに伝えなければ伝わらないのか
愛されているという実感はないのか

考えさせられた。
いい本だとは思ったけどねcatface

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2009/02/14

娘から義理チョコ

娘から義理チョコ
昨夜娘が作ったチョコレートケーキ。
今年は私にも『母』と大きく書いたケーキをくれた。
本命にはどんなメッセージを書いたのやら?
バイト先用には、ハートの形のクッキーを焼いていた。
今回はかなり頑張っていた。

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手作りの食べもの絵事典

手作りの食べもの絵事典
手作りの食べもの絵事典

5色の食材をバランスよく食べよう
というわけで、5色の代表的な食材の特徴、栄養、簡単な調理例をカラー図解で掲載している。
豆知識のコラムもあり。
この本を小学校で購入した最大の理由は、ラッカセイについての解説があったから。
ラッカセイの栽培方法の本はたくさんあるけど、調理方法のレパートリーが少なくて困るのだ。
この本でも、ピーナッツみその作り方というオーソドックスなものの紹介だけど、1冊でも多いほうがいいから。

ちなみに、ラッカセイの郷土料理で一番詳しいウチの学校の本は

日本の食生活全集 (12)
12巻の書名は『聞き書き千葉の食事』

だが、一般書でふりがながなく、しかも調理図解がないので、小学生にはちょっと厳しいが本当に詳しい。

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2009/02/13

鳩が希望に向かって羽ばたく絵

中学校の日。
今日は公立特色化選抜の発表日。
私立単願組(もう進路が決まっている人々)は、図書館で、1時間自習もしくは読書をして下校だった。
私が行った時にはもう彼らは図書館にいて、小学校からよく知っている一人の女子は「○校に決まったよ~」とお気楽ムードで、掲示物の手伝いをしてくれた。
特色化受験組みは、発表を見てから登校ということで、昼休みに本を借りに来た生徒もいた。
「合格したから借りに来ました」
と、こそっと言う。
私も小声で「よかったね。おめでとうhappy01
落ちた生徒もいるし(って、落ちた子は図書館に来てる暇はないだろうが)、まだ決まらないぴりぴりした雰囲気がしばらく続くから、こちらも気を遣う。

放課後
2年生が鳩の絵を探しに来た。
3送会の舞台背景にする絵で、鳩が希望に向かって羽ばたいているところを描きたいと。
「一応描いてみたけど、どうしても鳩サブレになっちゃうんです」
と言う。
それで一緒に探した。
図鑑では飛んでいるところがない。
『飛翔』という鳥の写真集があって、いろいろな角度から撮影されているので、どうかと聞いたが、イマイチの反応。
もう一度動物関係の分類の書架に戻ってみたら

キジバトのなかまたち (みる野鳥記)

に、ドバトも載っており、ハトが飛んでいる姿もいろいろ載っていた。
しかもイラストなので、参考にしやすい。
絵を描く場合は、小学生もそうだが、写真より絵が参考にしやすい。

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旭山動物園物語 オオカミの森

旭山動物園物語 オオカミの森
旭山動物園物語 オオカミの森

先日、旭山動物園物語の映画を観たが
その中に、飼育係をしていた人が、絵本作家に転身するというエピソードがあった。
そして、園長さんが退職の条件として、「旭山動物園で飼育係をしていたことを宣伝するように」と言っていた。
角川グループはさすがに商売が上手い。
元園長の小菅さんと旭山動物園元飼育係のあべさんのコンビで、絵本を作ってしまった。

ついつい買ってしまった私。
乗せられた。
旭山動物園にいたオオカミの夫婦愛、飼育係との絆を描いた絵本。
確かにじーんとくる話ではあったが、なんか道徳の教科書みたいだなー・・・gawkと思ってしまった私は、★3つ。

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2009/02/12

ハートの種をプレゼント

ハートの種をプレゼント

たーくさんできたフウセンカズラの種の扱いについて
以前、blogで教えていただいたように(ぽれぽれさん)、私もバレンタインに種をプレゼントすることにした。
(皆さんご存知のように、フウセンカズラの種は黒にハートを白く染め抜いたような模様がある)
と、言っても今年のバレンタインは土曜日。
金曜日は中学なので、今日、先着28名サマにプレゼントした。
なぜ、28名かというと、種の数でなくちょうどよいくらいの大きさの袋が28枚しかなかったから。
(私らしくアバウト~coldsweats01
昨日、家にあった袋に5粒ずつつめた。

種だけだと持ち帰ってお母さんに怒られるといけないので、ライブラリーナビで『フウセンカズラ』の育て方を作り、一緒に渡した。
さて、何人のお家で育ててくれるかしら。
蒔いても芽が出ない可能性もあるし。
どうだろう・・・?
この3月で異動する可能性大なので、私が異動した後、どこかのお家でフウセンカズラが育ってくれて、私のことを思い出してくれたら嬉しいなheart04

フウセンカズラについて詳しい児童書
植物にもへそがある!?

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バディ-たいせつな相棒-

『バディ』とは
英語で『相棒』『親友』『兄弟』『おい』などの意味があるそうだ。
親しみを込めた呼び名。

冒頭では、12歳の主人公ジョシュの家庭や学校での様子が淡々と描かれる。
離婚している両親。
母親には毎週末に会う。
その時、幼い頃事故で体が不自由になった双子の兄に会うため施設にも行く。
父と二人暮らしだった家に、父の新しいパートナーが一緒に住み始める。
その若い女性になかなか馴染めないジョシュ。
学校では、スポーツ万能成績優秀だが、唯一できないスポーツが水泳だった。
幼い頃の何かがトラウマになっているようだが、自分でもその原因がよくわからない。
そんな彼が、トライアスロンに参加しようと決意する。
自分とライバル関係にある男の子が出場することを知ったからだ。
水泳ができないジョシュ、さあ、どうする?
このあたりから物語にスピード感が出てくる。
トラウマを乗り越え、初恋もあり、13歳の誕生日を迎え、人間としても成長していく。
後半のトライアスロンの場面は感動的。

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2009/02/11

シノダ!魔物の森のふしぎな夜

シノダ!魔物の森のふしぎな夜
シノダ!魔物の森のふしぎな夜

シリーズモノは長く読んでいるとパターン化してたいてい飽きてしまう。
しかも、富安さんも売れっ子で、書きすぎと思うくらいたくさん作品を発表しているし。
でも、このシリーズは4話目になるというのに、新鮮。
信田家のパパとママの馴れ初めという番外編のような内容だったからかな。
パパ、中1の夏休み。
子ども会は卒業したはずなのに、子ども会恒例のキャンプの人数あわせに借り出される。
フツーの人には見えないものが見えるパパ(イッチ)が、お盆のキャンプ場で不思議な体験をする・・・
ちょっと怖い場面あり(特に閉所恐怖の私としては)、だが、登場人物たちが明るくてさっぱりしているし、おとぼけキャラもいて、楽しかった。
シノダ!は高学年にファンがいるので喜んでいる。

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2009/02/10

行事とあそびの絵本

最近、年中行事や伝統文化の本が目に付く。
この絵本は、原画展を教文館で行っていた。
ある家族の1年を通し、お正月やお花見など、日本の慣わしや年中行事のこまごまとしたことが紹介されている。
古き良き日本の一家という雰囲気。

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2009/02/09

チェンジ!

チェンジ!
チェンジ!

中学校の本。
『チョコレート・アンダーグラウンド』のアニメ映画化にあわせてアレックス・シアラーの本を展示した(本の数冊しかないが)。
この本も並べたのだが、生徒達は、シアラーさんの本だからというよりは、違う意味でこのフレーズに反応している。
シアラーさんは多才で似たようなストーリーということはない。
これは、平凡な家庭に生まれ、足だけは速いが特に目立つところがない、どちらかというと野暮ったい男の子が、ちょっと髪型が変わっただけで、大金持ちの超有名人の息子に瓜二つになることから物語が展開していく。
はじめは取替えごっこという、ちょっとした冒険だったのに、思わぬ事件に巻き込まれることで、うらやましいと思っていた金持ちにも悩みはあり、本質は自分と大して違わないと気づくのだ。

ありえない話だと思いながらも、所々にくすっと笑うような場面があり、そこそこ面白く読んだ。
やっぱり『青空のむこう』が一番面白い。

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2009/02/08

なんだか気持ち悪くなった日

映画 ”旭山動物園物語”を観にいった。
夫が観たいといったもので。
旭山動物園の話はテレビでもみたからなあ・・・と私はあまり乗り気ではなかった。
それで今日はいつもと違って、幕張のシネプレックスに行くことにし、私の目的はその近くにあるアウトレットのバーゲンだった。
幕張のシネプレックスは、海浜幕張駅にある。
我が家からだと、幕張本郷駅からバスに乗っていく。
そのバスは、2台の車体を蛇腹でつなげた大型が多い。
その蛇腹の側に座ってしまった私は、蛇腹が目の隅に入り、車酔いした。
車酔いしやすい性質なのだ。
そして、映画館ではスクリーンが近すぎるのか、スクリーンを見つめていると、目が回るというか、気持ち悪くなるというか、とにかくオエッとなってしまう。
映画そのものはそこそこ面白かったけど、時々目をつぶって休憩していた。
普段車酔いなんてしない夫もちょっと気持ち悪くなったと言っていた。
アクションものじゃないから、そんなにめまぐるしく画面が変わるわけでもないし、席も真ん中へんだったのに。
終わってから見渡してみると、真ん中より後ろの座席が隙間なく埋まっていたので、ここによく来る人たちは知っているのかもしれない。
まあ、たまたまそうだったのかもしれないけどね。

アウトレットは冬物が半額以下のバーゲンになっていたが、結局、ナイキで自分用にエアロビで使う室内シューズとTシャツ、夫がウォーキングシューズを買っただけだった。
2足買っても1万円しなかった。
人出はすごかった。

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2009/02/06

のほほん

『おはつ』『よいしょ』に続くフォトポエム絵本。

このシリーズは、工藤さんの詩ももちろんいいが、なんと言っても写真が主役。
動物達の表情やしぐさが最高。

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2009/02/05

透明人間のくつ下

中学校で入れた本。
だが小学校が舞台であり、小学校図書館に置いてもいいかも。
と思いつつ読み始めたら
私自身生理的に受け付けない場面があり、やはり小学校に置かなくてよいかと思った次第。

小学校の遠足。
30分の自由時間に、ほとんどの子ども達は-先生も-”リトル・ホラー博物館”というなんとも怪しげな博物館に行った。
そこには本当に怪しげな、『首しめ男の手袋』とか『透明人間のくつ下』とか訳のわからないものが展示されていた。
「さわるな!」という警告つきで。
さわるな!と書かれていると人はさわってみたくなるものだ。
「なーんだ、こんなもの」と言いながらみんなは手に取った-先生もー
そして悲劇(喜劇?)が始まった・・・

私がちょっとひっかかった場面は、首しめ男の手袋をはめてしまった男の子の行動で、あまりにもリアルでだめだった。
登場人物も多くて、この長さのお話にまとめるのに無理があるかなと思った。
ブラックユーモアと皮肉と教訓めいている。
ロアルド・ダールの毒のある話を思い出した。
そこそこ面白かった。

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2009/02/04

親心

親心

寒さ本番というところだが
自宅南側のベランダでは水仙が咲いた。
立春shine

学校では相変わらずインフルエンザがひたひたと流行っている。
昨日の朝のこと。
「インフルエンザが治ってやっと出てきた」
なんて話をしているところへ
○くんがマスクをして返却に来た。
「○くんもインフルエンザ予防でマスクかけてるの?」
と聞くと
「違うよ。浅間山が噴火して火山灰が飛んでくるかもしれないから、マスクして行きなさいって、お母さんが言ったから・・・」
と言う。
そこにいた私も子ども達も一瞬「???」
確かに昨日の朝、横浜あたりまで火山灰が降ったというニュースは流れたけど、東京越えてここまで来るのかな???
と・・・
ああ、でも彼のこと笑えない。
いつ何が起こるかわからないものね。
温かい親心coldsweats01

彼は今日もマスクしていた。

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本漫画

この頃展示や掲示のネタ切れ。
この本はそんな私にヒントをくれる。
毎日新聞「今週の本棚」から生まれた漫画集だそうだ。
ひとコマ漫画。

魔女がほうきに乗って飛びながら本を読んでいる。
同じほうきにぶら下がっているコウモリも読んでいる。

木にぶら下がってコウモリが本を読んでいて、その本を横から首を傾げてフクロウも読んでいる。

書架から本をどかどか落としている下で本を読んでいるのはカニ とか。
他にも面白いネタ満載。

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2009/02/03

ウラナリ

中学校で入れたシリーズ。
2005年に出た本なので目新しくはないが、他校の司書に面白いと教えてもらった。

主人公は中3の隼(ハヤブサ)くん。

国立附属で小中高とあがっていくので公立中学の3年生とは雰囲気が違う。
ただ、成績が芳しくないと他の高校へ行かねばならない。
隼くんは中程度の成績なので、なんとかそのまま上がれそうな状況。
彼は父と二人暮し。
母は離婚後既に再婚しており、1ヶ月に1度会っている。
部活には所属していない。
友だちはいるけれど、あまり深いつきあいをしたくないので、親友はいない。
そんな彼の元に、一人の女の子が尋ねてきたところから物語が始まる。
しかも、名前を確認した途端、いきなり殴ってきた。
「ウラナリ」
と言われて。
全然知らない女の子なのに、なぜ?
やがて、隼くんは、ハンドボール部に誘われて活躍するようになる。
初対面だった女の子、サクラは夏休みに入るとまた突然に現れ、隼くんの生活に侵入してくる。
その後、意外な関係を知ることになる。

隼くんの天然ボケ、サクラの強気の対比が面白い。
その二人も、他の登場人物の面々も、それぞれに傷ついた心を隠しているのだが。
青春だなあという物語に仕上がっている。
1巻は人物紹介と序章というところか。

装丁としては、女の子向きのようだが、内容は、男の子も楽しめる。
中学以上向き。

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2009/02/02

チョコレート・アンダーグラウンド

バレンタインを前にした今にぴったりの本。
もしも、チョコレートや甘い食べ物禁止の法律ができてしまったらどうするか?
チョコを隠していたら、即、逮捕!なのだ。
それも、
大多数の国民が政治に無関心で選挙に行かなかったため、第一党になった政党による政策だったら、何も文句が言えやしない。
自分達がまいた種。
そして、あれよあれよという間に、食べるものや読む本まで制限されていく。

そう、『自由』が奪われていく。

ハントリーとスマッジャーは学校帰り、バビおばさんの店でお菓子を買うのを楽しみにしていた。
それがこんなことになってしまい、がっかりした二人は、バビおばさんを巻き込んで、ある計画を立てる。
彼らの計画はどんどんふくらんでいく。
彼らを執拗に追う同じクラスのフランキー。
彼には彼なりの理由があって『少年団』(健全健康党の少年部)に入っていた。
ナチスを思わせるようなスリリングな展開。

政治への無関心、無気力なんて全くわが国と同じ。
しかし、国民の危機にこんなふうに立ち上がることができる人がいるだろうか。
意地の張り合いしている二大政党以外の誰かが出てこないと、立ち直れないかも。

そんなカリスマ的な人がどこにいる???
面白かった。
アレックス・シアラーと言う人は、多才だ。
全然違う話が書ける。
高学年以上向き。

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2009/02/01

テーブルウェア・フェスティバル

『テーブルウェア・フェスティバル』
に行った。
(東京ドームで昨日から2月8日まで)
夢のあるテーブルセッティングが、いい目の保養になった。
あまりにもたくさんありすぎて、気づかなかったが、黒柳徹子さんの作品もあった。
ネットで見て気づいた。
確かに、このかわいらしい作品は見たわ。
食器やリネンの販売もあった。
どうしても目移りしてしまう。
小物をちまちま買っていたら、結構お金を使ってしまった。
でも楽しいcoldsweats01

レア・ティーサロン茶の實(ちゃのみ)という喫茶室があった。
スリランカ直送有機栽培の紅茶。
『ウヴァ・ファイザール』という種類がおいしく、また、入れてくれる袋が可愛くて購入。
50g1200円也。

帰りに丸の内の丸善に寄り、本を見た。
その後、オアゾ地階にあるSoup Stock Tokyoで参鶏湯(さむげたん)と石窯パンのセットを食べた。
参鶏湯は初めて飲んだ。
日本人好みにアレンジしているかどうかわからないが、おいしかった。
とても体が温まった。

今日は朝から風が強く、悪い空気が吹き飛ばされたようで、出かけるとき駅から富士山がくっきり見えて気持ちよかった。

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