おねえちゃんはアナウンサー
花川ふうは、4年2組の女の子。
7歳年上のお姉ちゃんがいたけれど、インフルエンザで突然亡くなってしまった。
アナウンサーになりたかった美人で頭が良くて、傷ついている動物をほおっておけないような心優しい人だった。
でも、ふうは、そんなできすぎたお姉ちゃんをうとましく思っていた。
そいういう意味でも亡くなったことがとてもショックだった。
そんな時、クラスに転入生リリコがやってきた。
なんとお姉ちゃんがあこがれていたアナウンサーの妹だった。
その子はことあるごとに、自慢話をする。
そしてある日とうとう”ふう”とリリコがけんかになり・・・
思春期の入口にいる女の子の気持ち、自分の気持ちを素直に見つめ、心を開くことを考える。
科学者である”ふう”のお父さんが開発した薬で、”ふう”はお姉ちゃんと同じ年頃に一時的になり、アナウンサーのアシスタントの試験を受けに行くなど、日常とファンタジーの融合的な場面もあるが、親や教師など、登場する大人の対応があまりに現実離れしていて、物語に入り込めなかった。
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コメント
はじめまして
TBさせて頂きました。私も児童書を中心に感想を書いています。よろしくお願いいたします。
この本、私も駄目だったんです。私だけではないと分かり、少し安心しました。
投稿: Iamive | 2009/06/25 10:18
はじめまして。
こちらこそよろしくお願いします。
黄色い色合いが明るくて、とっつきやすい表紙ですけどね。
ちょっと残念でした。
投稿: nora-taka | 2009/06/25 22:28