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2009年7月の投稿

2009/07/31

事務打ち合わせ

市内の打ち合わせ会で一日市役所の会議室。
今年度はブックリストを作るので、内容検討など。
夏休み前、市内学校司書たちから推薦図書のアンケートを取ったので、その取りまとめ。
結構知らない本があり、
午後、近くの公共図書館に行って現物確認しようとした。
が、夏休みということもあり、ほとんど確かめられず。
代わりに、今度学校で購入したいと思う本ばかり目に付く。
あきらめて市役所に戻った。

予想はしていたが、文学系が圧倒的にリストアップされてきていたので、ノンフィクションや自然科学、社会科学系を追加で選ぶことになった。

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きょだいなきょだいな

きょだいなきょだいな (こどものとも劇場)
きょだいなきょだいな (こどものとも劇場)

子どもの本研低学年の子どもと読書の発表で、取り上げられていた。
普通の大きさの絵本の方は、私も1年生によく読み聞かせするので、共感して嬉しくなったのだが、ビッグブック版の方は購入していない。
ビッグブックは値が張るので、先生が購入希望を出してきたものだけ入れている。
故に、道徳でも使えるように『花さき山』や『モチモチの木』、かわいいところで『ねずみくんのチョッキ』を入れてきた。
今回のお話を聞いていたら、『きょだいなきょだいな』もよさそう・・と思ったけれど、ビンボー図書館では1万円を越える本は勇気がいるな。

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2009/07/30

夏の日でした

200907301003000 久しぶりに学校でお仕事。
久しぶりによく晴れた。
窓の外至近距離で蝉の声・・・
それで外を見たら目の前のベランダのコンクリにへばりついて、ミンミンゼミが鳴いていた。
しばらくすると、プールから子ども達の歓声も聞こえてきて
夏実感sunsun

それでも午前中は風があったので過ごしやすかったのだ。
書架上部など子どもには手の届かない場所を掃除した。
午後は風も熱風状態になり、暑さが増してきた。
とある出版社の方が市場調査的な用件(?)で遠路はるばる来てくださったのに、クーラーなしの暑い図書館で申し訳なかった。
凍らせたおしぼりでも用意すべきであったと後で反省した次第。

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ほしにむすばれて

ほしにむすばれて (えほんのもり)
ほしにむすばれて (えほんのもり)

一言で言って美しい絵本。

夜空の世界に谷川さんの言葉がぴったりあっている。
表紙も最近のド派手な装丁と違って深い色合いがかえって子ども達の目を引くようで、表紙を見せて並べた途端、すぐ借りられた。

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2009/07/29

子どもの本全国研究集会に行った

昨日と今日
日本子どもの本研究会の研究集会に行ってきた。
昨年と同じ国立オリンピックセンター。
今回のは小会場に分かれての分科会なし、ホールで全体会のみ。
短いコマで講演や問題提起、実践報告、作家のリレートークといろいろあった。
前任校でご一緒していた先生二人とも会えて近況報告でき、嬉しかった。
同業者さんの知り合いもたくさん会えた。

この会ではたくさんの実践を学べることも魅力だが、それ以上に未知の本に出会えることがとても助かっている。
今回もたくさん自分の目で確かめてみたいと思う本に出会えた。
それにしても、全国に『学校司書』が増えているのを実感。


そして毎日あんな満員電車に揺られて通勤している方々、ご苦労様です。
と言いたくなった。
昨日なんて事故の影響で折り返し運転になっている区間があって、階段から人があふれんばかりになっている駅もあり、それでも皆黙々と流れに沿っている。
はあー・・・私は二日でくたびれました。

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子どものための敬語の本②

子どものための敬語の本〈2〉会話トレーニング―美しい日本の言葉を話そう
子どものための敬語の本〈2〉会話トレーニング―美しい日本の言葉を話そう

最近、汐文社の本がよく目に留まる。
この敬語の本もとてもわかりやく読みやすい。
この巻は会話トレーニングだから、ページの表に3択問題があり、裏ページに答えと簡単な解説。
謙譲語とか尊敬語とか、小学生だけでなく、今の大人もこの本でトレーニングしたほうがいいかも。

でも、
給食時間に
「先生、ひとつお召し上がりください」
なんて言われたら、「熱でもあるの?」と聞いてしまいそう。

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2009/07/28

ほんとうに読みたい本が見つかった!

ほんとうに読みたい本が見つかった!―4つのキーワードで読む児童文学の現在セレクト56
ほんとうに読みたい本が見つかった!―4つのキーワードで読む児童文学の現在セレクト56

児童文学とあるが、低学年向けも若干あるが、高学年からYA系の外国児童文学が多い。
『おばけのジョージー』もあるけど、初っ端は『トラベリング・パンツ』だしね。
表紙がなんとなく金原さんのブックガイドとかぶっているような・・・
風の章・火の章・土の章・水の章という分け方は面白い。
索引は充実している。
読者対象は、子どもというより児童文学に興味のある大人(それに係る仕事をしている人を含め)かな。
金原さんのブックガイドを同じで、その本の紹介文をポップで書くとき、キャッチコピーになりそうな一言が書いてあって、それも参考になる。

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2009/07/27

とれたて!ベストセレクション 12歳からの読書案内

とれたて! ベストセレクション 12歳からの読書案内
とれたて! ベストセレクション 12歳からの読書案内

『12歳からの読書案内』続編。
2000年以降に出版された本の中から選んだ95冊。
これはYA当事者たちにも読みやすく書かれている。
本の構成のしかたがうまい。
章立ては
人生の「道しるべ」になる本・自分を「信じる力」がわいてくる本-「ふつう」って何だろう?・・・etc・・・

キャッチコピー的な読者への投げかけの一言があって書名・著者・あらすじが小さくかこってあり、その下に表紙。
そのキャッチコピーがすごく上手い!
さすがだ。
隣の1pが紹介文。で、見開き2pで1冊の本。
読みやすい。

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2009/07/25

職員旅行

職員旅行
職員旅行で、高尾山の¨うかい鳥山¨に行き、ランチ。
食事も良かったが、庭がまた素敵だった。
きっと紅葉はすばらしいだろう。
私は日帰り組だったので、食事だけでサヨナラ。
宿泊組はそのあと石和温泉に向かった。
風邪は昨日がピーク。
ボーッとして思考力もなかったので、どうしようかと思ったが、今朝は大分鼻が楽になり、出かけられて良かった。

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2009/07/24

図書館で出会える100冊

図書館で出会える100冊 (岩波ジュニア新書)
図書館で出会える100冊 (岩波ジュニア新書)

私はこの本を丸善本店で購入したのだが、読売新聞で紹介されていたせいか、表紙を見せて5~6冊はまとめて置いてあった。
ジュニア新書ってこれに限らず、高校生以上には読みやすいだろうが、中学生には一見難解に見える。
でも、これはただのブックガイドでなく、本の選び方やブックトーク等についても説明が載っている。

紹介されている本は、絵本、科学読み物、古典文学・・・と幅広い。
テーマ別にまとめてあるのもありがたい。
長年図書館司書をしていきた方らしいラインナップで、どれも生徒に勧められる。
私のような俄か中学校司書のお助け本になってくれそう。
まずは、ここに掲載されている本を読み直さなくてはね。

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2009/07/23

発注書とりまとめ

発注書をなんとか終わらせた。
新刊チェックしていたら2冊気になる本が・・・

キョーレツ科学者・フラニー〈7〉フラニー、大統領になる! (キョーレツ科学者・フラニー 7)
キョーレツ科学者・フラニー〈7〉フラニー、大統領になる! (キョーレツ科学者・フラニー 7)

フラニーは6巻以降間があいたのでおしまいかと思ったら、出た。
もう1冊は本当に待ちに待った

NO.6〔ナンバーシックス〕#8
NO.6〔ナンバーシックス〕#8

近日発売だそうで、個人的にも書店に予約を入れた。

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れっつ!スイミング

れっつ!スイミング
れっつ!スイミング

運動なら何でも得意なルカ。
クラス対抗ドッジボールでも大活躍したが、あと一歩というところで、隣のクラスに負けてルカの4年1組女子は2位になった。
男子は1位。
男女とも1位なら担任の先生が逆立ちして歌を歌うことになっていたので、ルカたちは男子に責められる。
よーし、次こそ!
と思ったスポーツの大会はなんと水泳大会。
ルカは水が怖くてプールに入ることすらままならないので、愕然とする。
そこで友達のミサキの勧めもあってスイミングスクールに通い始める。
そして・・・

191pとちょっと厚めの本だが、字が大きくストーリー展開もテンポよく読みやすい。
元気いっぱい、困難を乗り越えていくのが気持ちよかった。

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2009/07/22

あいにくのお天気

朝から雨模様。

日食。夜のニュースで見たら、東京は雲の隙間からうっすら見ることができたようだけれど、ウチのあたりはダメだったんじゃないかな。
私はその時もお仕事中で、外を気にしていたけれど、どんより曇り空のままで特別暗くなることもなく、世紀の天文ショーを拝むことはできなかった。
残念だった。

お仕事は、
昨日のグループ討議のまとめをしておきたかったので、午前中文書にまとめ、同じグループだった人に送った。
午後は、新刊発注とりまとめ。
今週末が締め切りなので発注書を作成しなければ。
明日もそれで終わってしまいそうだ。

海にしずんだ宝をさがせ! (編集長ジェロニモ)
海にしずんだ宝をさがせ! (編集長ジェロニモ)

↑編集長ジェロニモシリーズというのが、一部の男子の間で流行った。
一人の男子からの口コミで広まったのだが、ウチの学校にはないので、他校から借りてしのいだが、他校だって、人気のある巻は貸してくれない。
リクエストは誰もしていないが、男子が飛びつく本だし購入しようと調べてみたところ、ほとんどの巻が品切れ状態。
それで購入は見送ることにした。

体調は少しずつよくなってきている。
のどの痛みはとれた。

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強くてゴメンね

強くてゴメンね (スプラッシュ・ストーリーズ)
強くてゴメンね (スプラッシュ・ストーリーズ)

2007年初版だから小学校図書館関係者なら読んだ人が多いかも。
若おかみの令丈さんの著作だし、気になってはいた。
実際、面白かった。
ありえないことだらけの話-見た目はかなげな女の子が実は、怪力。体育倉庫にお菓子を持ち込んで、男の子と女の子がおしゃべりタイムなどなど-
これ、どうなの?
と思うところもあったけど、
小学校5年生の初恋物語としてはマンガのように楽しく読めた。

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2009/07/21

異動の疲れか?

役所の研修所で実務関係の研修会。

午後だったので、午前中医者に寄ってから出かけた。
ちょうど薬がなくなったところでちょうどよかった。
学校が休みに入ったので大声を出さないで済むおかげで、ノドの方は大分よくなったが、咳と鼻水は未だに・・・
だから薬が変わったが、眠くなる成分は入っているらしい。
そのせいか、それとは関係なく疲れているだけか、だるくて集中力を欠いた。
グループワークでまとめ役であるにもかかわらず・・・
変なこと言わなかったよなー???bearing
と後でよーく思い返して大丈夫だと思うけど・・・・

昨日は仕事と関係ない講演会を聞きに行って
体調イマイチだから迷ったけど結局行って
それなりの収穫はあったけどやはり眠気がおそってきてちょっと辛かった。

異動の疲れが今になってどっときたかな?

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ぼくらの先生!

ぼくらの先生!
ぼくらの先生!

定年退職して10年。
元先生が、思い出話を奥さんに語りながら、子どもと自分の関わりを見つめ直す。
そして、奥さんのことも。
はやみねさん自身、14年間教師をしていたそうだ。
小学生から読めるが、大人向きの内容だと思った。
ほんわか温かい気持ちになった。

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2009/07/20

目で見る経済-「お金」のしくみと使い方

目で見る経済―「お金」のしくみと使い方
目で見る経済―「お金」のしくみと使い方

中学で入れた本。
前の中学でも『目で見る物理』、数学、化学、全部入っていた。
目で見る物理は、高校時代赤点ぎりぎりセーフの私でも
「物理面白いかもhappy01」と思ったほどだった。
今回の『経済』は高度。
今まで出た本と高生は同じで、絵本サイズで挿絵や写真も多いと侮るなかれ。
字もぎっしり。
世界経済の視点にたって、副題の通りお金の仕組みや使い方、そして、人はなぜ働くか?幸せとは?
と幅広く盛りだくさん。
すごい情報量の本。

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2009/07/19

ハリー・ポッターと謎のプリンス 観た

夫と娘と観にいった。

テレビの宣伝効果は大きく、ほぼ満席だった。
昨日、医者に行ってもらった薬が、眠くなる成分が入っているそうで、そのせいかどうかわからないが、とにかく眠くて、うつらうつらしながら観た。
ふっと目覚めてみるスクリーンは
「ああ、本でもそんな場面があったわね」
という感じで
そんな調子だったから大きなことは言えないけど、
割と淡々と展開して
クライマックスに向けての序章といったところだった・・・か・・・な???

それより、さんまのからくりテレビの方が面白かった。
ハリー・ポッターのレポーターをしていた女の子、ハリー・ポッター大好きというのが伝わってきて、よかった。

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2009/07/18

フシギ伝染

フシギ伝染 (YA!フロンティア)
フシギ伝染 (YA!フロンティア)

中学校の本。
題名と表紙からどんなにおどろおどろしい話かと思ったら、そうでもなく、予想以上に面白く読めた。
8人のクラスメイト(小学校高学年)が不思議な出来事に遭遇する。
それぞれの主人公の話がつながっている。
それは、願い事が叶うという不思議なやかんや、UFOや幽体離脱や恋のキューピッドや・・・最後のクローン男の話だけ、都市伝説がモチーフになっているだけに、ぞっとした。

著者は『ウラナリ!』を書いた板橋雅弘さん。

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2009/07/17

明日から夏休みだというのに

風邪がひどくならないようにマスクをして寝ている。
(ずっと品薄だったマスクも、やっと店頭に並ぶようになった)
それもフツーのマスクでなく
”メントール配合○どぬーるぬれマスク”
本当に鼻の通りがよくなる。
が、この時期は暑いのと息苦しいのとで、何度か目が覚めてしまう。

こんなに苦労しているのに、今朝起きたらのどが腫れ、カラカラ。
声枯れひどいが熱はなしで、ホッとするようなガッカリのような。

(金)なので中学校出張の日。
明日から夏休みなので小学校が気になり、先週のうちに管理職に願い出て、午後は小学校に戻るようにしてもらった。
中学校は先週たくさん届いた新刊の受け入れ処理が残っている。
でも、昨日相方さんが頑張ってくれたおかげで、大分片付いており、11時半頃には、中学校を出ることができた。
感謝。
作業している時、隣棟の体育館から部活激励会の声が聞こえてきた。
明日から総合体育大会だからね。
今日は市内どこの中学校でも行われていたはず。
みんな頑張ってscissors

小学校に戻ったらお掃除時間。
「あれ、先生、帰ってきたの?お帰りぃ~happy01
と言われ嬉しくなる。
「お帰り」っていい言葉だな。

打ち合わせのため、職員室に集まったら、私の他にもマスクしている先生がいて、結構体調崩している人が多いということがわかった。
皆様も気をつけてください。
明日から夏休みだというのに・・・

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まさかさかさま(緑の巻)

さかさ絵本 まさかさかさま緑の巻
さかさ絵本 まさかさかさま緑の巻

1巻目読んだときは、とても新鮮だったことを覚えている。
子ども達とよく見あった。
『緑の巻』も相変わらず面白い。
発想の転換。
表裏一体。
物事の二面性。
脳が活性化する気がする。

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2009/07/16

風邪をひきました

今日は5・6年貸し出しの日。

さすが高学年。
わーっと3クラスくらい押し寄せてきても手際がよくて助かった。
4冊貸し出しも慣れたもので、私や担任の指導が入らなくても、スキャンしやすいようにきちんと4冊を階段状に並べてくれる。
もう素晴らしい!!
今までの指導が徹底しているわ。

昨日までに借りられなかった低学年や中学年のお子さまたちも、チラホラ借りに来て、書架はだいぶ空いた。
蔵書点検がやりやすそう。

ここのところ、バーゲンセール並みの混雑に声を張りあげすぎたのと、強風、砂埃でノドが痛くなり、鼻水も出てきた。
夏風邪か。
熱はないから○ンフルの心配はなし。

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戦争を平和にかえる法

戦争を平和にかえる法
戦争を平和にかえる法

帯に『筑紫哲也が残した絵本』とあった。
原作者は『レモンをお金にかえる法』のルイズ・アームストロング。
舞台は海辺の砂浜。
砂のお城を作る女の子が一人。そこにもう一人、男の子が現れて・・・
『レモン・・・』と同じ手法で、子どもにもわかりやすく紛争が起こっていく様から和解していく様まで描かれる。
巻末に筑紫さんの解説。
文章は簡潔。
子どもだけでなく、恥ずかしながら私もよーくわかった。
大人にもお勧め。

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2009/07/15

貸し出し2日目

今日は3・4年貸し出し日。

予想通り、昨日よりはずいぶん楽だったcoldsweats01
給食配膳中に、再再再度くらいの督促状を配りにクラスを回った。
この時期くればさすがに延滞”0”のクラスもあり、逆にたくさん残っているクラスあり。
返さなければ借りられないだけの話だけど、夏休み中開館しないので、今返さないと9月にはホントーに本が行方不明どころか、自分が借りていたことさえ忘れ去るようなことにもなりかねない。
この後も、すぐ先生の指導が入るクラスと「明日は持ってきなさい」とのんびりしたクラスがある。
PC貸し出しは便利だけど、本人はきちんと返したつもりでも、上手くヒットしなくて未返却状態で書架に本が戻されていることもある。
その確認のためにも督促状を出しているワケだけど。
とにかく来週からは夏休み。
あともう少し
笑顔で頑張ろう。

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れいぞうこのなつやすみ

れいぞうこのなつやすみ (とっておきのどうわ)
れいぞうこのなつやすみ (とっておきのどうわ)

暑い夏休み。
冷蔵庫が突然冷えなくなって故障?!
と思ったら、なんと冷蔵庫が
「夏休みがほしい。プールに行きたい」
と言い出した。
それを素直に受け止める家族というのがまた面白い。
毒がなくて爽やか。
傑作な絵童話。
『ランドセルのはるやすみ』『ストーブのふゆやすみ』と同じシリーズ。

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2009/07/14

夏休み用貸し出し初日

夏休み用貸し出し初日。
私も図書主任も今年度来た人。
昨年度までのやり方だと、無理ではないかと話し、計画変更しようと思ったが
(個人面談で4時間というのに、そこに10クラスも貸し出しのためにやって来るという。しかも手のかかる1・2年生がbearing
昨年もいらした低学年の先生にお聞きしたら、
「何とかなっていたから」
とおっしゃるので、今回は例年通りの計画で
もしダメだったら冬休み貸し出しから考えればいいということになった。

そして
疲れた。
グチのオンパレードになるからここには書かないが
やはり担任の考え方や指導方法によって、かなりの差を感じた。
子どもに罪はない。
担任の指導がきちんとしているクラスはスムーズにいっていた。
まあ、図書のことに限らないけど。
何度も心の中でブチ切れたワタシ(顔にも出たでしょうね)
その意味をわかってくれたかしら。
ベテランだから安心とは限らない。

明日は3・4年生。
明日からは平常日課に戻るし、子どもももう少し日本語通じるから私も笑っていられるかな。

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なぜ戦争はよくないか

なぜ戦争はよくないか
なぜ戦争はよくないか

感想=こわい
なぜ戦争はよくないか
静かに 力強く 説得力をもって語る絵本
高学年から中・高生に勧めたい。
低学年には難しいかもしれない。

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2009/07/13

きらいさきらい

きらいさきらい
きらいさきらい

中川ひろたかさんと工藤ノリコさんのコンビで作る絵本だから、面白くないわけがない。
と、私も否定形。

繰り返される
「きらいさきらい」
というマイナス思考的な言葉はちょっとイヤだなと思ったけど
やっぱりユーモラスで、最終的には明るい気分になった。

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2009/07/12

ぼくがバイオリンを弾く理由

ぼくがバイオリンを弾く理由 (ノベルズ・エクスプレス)
ぼくがバイオリンを弾く理由 (ノベルズ・エクスプレス)

カイトは5年生。
バイオリンの才能を認められ、親元を離れ、先生の家に下宿してレッスンを受けていた。
それなのにコンクールで落選。初めての挫折を味わう。
バイオリンを弾くのが当たり前だった自分が音を立ててくずれた。
自分はなぜ、何のために、誰のために弾くのだろう?と。
家に逃げ帰り、もうバイオリンは辞めようと思う。
友達とサッカーをしたりプールに行ったりする。
そんなカイトの周囲の人たちは皆温かい。
そしてそういう人たちとの関わりの中で、カイトは次第に答えを見つける。
そして、心の底からまた弾きたいと思い始める。
広島が舞台となっており、原爆のことにも少し触れている。

子どもの心の内面をうまく表現したいい作品だった。
関西弁の明るさにのせられて、調子よく読めた。

一人っ子で理屈っぽくて大人びているカイトくん。
表紙もカッコイイ。
最後の方の台詞
「うそをついたままで生きたくないんだ」
なんてことを言いそうに見える。
挿絵と内容がマッチしている。
しかし、私の周りには残念ながらそんな台詞が似合いそうな小5男子はいないわ。
(実は、私も子どもの頃バイオリンを習っていた。全然才能なかったけどbleah

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2009/07/11

簡単にできる切り紙レッスン

簡単にできる立体切り紙レッスン

宅配生協の掲載商品の本。
掲示物がマンネリ化しているので、「簡単」という言葉に惹かれて購入。
確かに、型紙を拡大コピーして切れば簡単かな。
でも不器用なので、複雑な模様は切れそうもない。
せいぜい雪だるまや節分の鬼くらいか。
お雛様も比較的シンプルで可愛いかも。
時期が来たら作ってみようと思っている。

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中学にも新刊が・・・

(金)中学に行ったら
新刊がまだ届いていなかった。
やってきた主任が
「今日届くと電話がありました。すごくたくさん頼んじゃったんで、作業が間に合わなかったら、来週なら手伝えるんですけど・・・」
とおっしゃる。
「手伝う」なんて言葉が出てくるところが、素晴らしい。
いい先生なのだ。
図書関係を担当しているもう一人の先生と分担して、昼休みの貸し出しの時は必ず顔を出してくださるし(だから私が怖いおばさんにならなくて済んでいるし)。
新刊がたくさん届くという言葉におののきながらも、たとえ実際に手伝ってもらえなくても、こういう言葉に励まされる。

そして
ほんとーにたくさんきた。
ダンボール6箱。
大型本もあったから320冊くらいだったけど、昼ちょっと前に届いて、またクラーい気持ち、そしてそのすぐ後に焦りの気持ちが押し寄せてきた。
来週(月)から特別貸し出しを始めるとおっしゃっていた。
昼休みにダンボールの山を見た生徒達は、何が届いたか、目ざとくチェックを入れている。
とりあえず文学類だけは優先的に受け入れ作業をして排架しようとしていたが、男子数人は、『日本の城」の写真集みたいな本に興味津々になっており
そういう系も出すか・・・と。

よーし、がんばるぞー!!!
と6時過ぎまで頑張ったけど、出せたのは半分くらいかな。
来週も行くので、全部並べることはできそうだ。
ちょっと肩の荷が下りた。
けど、自分の学校の方は全然終わってないのだった。
あともう1週間早く本が入ればいいのに。

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2009/07/10

ひみつのカレーライス

ひみつのカレーライス
ひみつのカレーライス

子ども達にはもちろん、大人にも人気があるカレーライス。
カレーライスが出てくるお話は多い。

一昔前の日本の家族の世界。
お母さんの普段着が着物に割烹着。
お家でカレーライスを食べていたら、男の子のカレーに何やら固いものが。
それを見たお父さんが「カレーライスの種だ」という。
このお父さん、謎の人。
家の本にはカレーライスの木の育て方が載っている。
それを参考に、種を庭に蒔き、家族で成長を見守る。
カレーライスの木そのものが普通じゃないのだから、育て方だって普通じゃない。
やがて実ったカレーライスの実は???
カレーのおいしいにおいが漂ってくるような絵本。

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2009/07/09

新刊が来た!

11時過ぎ新刊が届いた!
最悪来週と覚悟を決めていたので、助かった。
待ち焦がれていた子ども達に手渡せるわhappy01
どうもちょっとしたアクシデントがあって、納品が遅れた模様。
今日から個人面談のため、子ども達が短縮だったので、午後、集中して作業できたのでよかった。
7時過ぎまで残業したけど、とても終わらなかった。
今度の学校は、職員室や事務室が階段を下りてすぐなので、暗くなってきても怖くない。
それに、残業している先生も多いので、嬉しい。
あー・・・明日の中学校勤務がなければ・・・bearing

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ぼくのおじさん

ぼくのおじさん
ぼくのおじさん

中学校の本。
主人公シゲルが小学4年生から、高校3年生までを描く。
シゲルは5人兄弟で、両親と住んでいる。
おばあちゃんの家の敷地内に家を建てて住んでいる。
シゲルのお母さんの弟が、題名にある『おじさん』だ。
おじさんは、有名大学の工学部を卒業後、しばらくふらふらして会社勤めをした後、医学部を受けなおして医者になった。
シゲルの良き理解者だ。

シゲルは、なぜ勉強しなければいけないか、進学か、就職か、迷う。
悩む。
そんなシゲルを見守り、導いてくれるのがおじさんだ。
父親だと反発してしまうシゲル。
そういうやりとりが、ちょっと説教臭く感じる場面もあるけれど、押し付けがましくはない。
なぜなら、シゲルの兄弟達もおじさんも個性豊かで、一つ一つのエピソードが面白く愛情を感じさせるからだ。
『おじさん』の経歴は、そのまま著者の経歴であり、のこ本は、中高生達へのメッセージとも受け取れる。
小学校高学年でも大丈夫そう。

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2009/07/08

楽しい夏休みを連想させる絵本

ある先生からあったレファレンス。

ざっとウチの学校図書館で見つくろったのは

まほうの夏 (のびのび・えほん)
まほうの夏 (のびのび・えほん)

なつのいちにち
なつのいちにち

バーバパパのなつやすみ (講談社のバーバパパえほん)
バーバパパのなつやすみ (講談社のバーバパパえほん)

この3冊。
はたこうしろうさんの絵本が2冊になったけど、どちらもとてもさわやかな楽しい絵本だ。
バーバパパももちろん楽しい。
私も夏休みが待ち遠しい。

新刊納入を今か今かと待っているのに、今日も届かず・・・
他校に聞いてみたら、最悪来週の(火)になるらしい・・・と
それじゃ夏休みのための貸し出しが始まってしまうよbearing
場合によっては要望を出さねば。
書店組合が大変だというならどちらも歩み寄れるよりよい方法を見出さねば。
4月に子どものリクエストを受け付けて子どもに手渡すのが9月になってどうする?!
(市内全小中書店組合が取りまとめて、購入時期納品時期が定められている。
データはROMで本と一緒に納品される。)
新刊が来たら、そちらに全力投球なので、今日のうちに夏休み用おたより類は全て印刷した。

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ホームランを打ったことのない君に

ホームランを打ったことのない君に
ホームランを打ったことのない君に

この絵本、出た時結構話題になった。
その時はなんとなくスルーしてしまい、今回初めて読んだ。
(今の学校にあった)

少年野球の試合でチャンスに打てず、負け試合となってしまったルイ。
その日は2三振だったのに、大きい当たりをねらってしまった・・・
ホームランが打ちたい!
夕方、お使いを頼まれていったコンビニで野球部出身の仙ちゃんに会い、いろいろ話をする。
じつは仙ちゃんは大変な努力の人だった・・・

よかった。
自信をなくすようなことがあっても、夢をあきらめないでいこうと思えた。
高学年にもいい絵本。

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2009/07/07

自転車操業

今年度は例年通りということで
今週は返却期間。
結構戻ってきているようでいて、やはり戻りが悪いことに今日気づいた。
図書館だより夏休み号がやっと完成。
そのまま家庭配布でも、夏休みのしおりにはさんでもらってもいいように、
『公共図書館へ行こう』と『読書感想文コンクール』出品のしかたについて。
もう一枚は、夏休みに読んでみようブックリスト。
低中高別。
そして、歯磨きカレンダーならぬ10分間読書カレンダーと、読書の記録用紙。
私も一応プロなので、ブックリストは見直したが、カレンダーは、昨年のをそのまま使おうかと思った。
昨年のを見ていた私に、子どもが
「それ、去年のだよねhappy01
と言ったので、仕方ない、作り直した。
あー・・・読書の記録はごめんなさい。
教頭先生の検閲は済んだので、印刷するだけになった。
とりあえず肩の荷がおりた。
と思ったのもつかの間、4年生の先生から、
「夏休み用に紹介したいので、太平洋戦争関連の物語や絵本のリストを」
と言われそちらの見直し。

ヒーヒー言いながら自転車操業。
夏休みはちょっと立ち止まって休憩できるかしら。

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火垂るの墓

火垂るの墓 (ポプラポケット文庫)

『火垂るの墓』はアニメ絵本が前々任校にあったが、これはポプラ社文庫版。
夏休みに向けたお勧め本リスト作成のため、あれこれと本を読み返し、確認している。

表題のお話の他に、
・小さい潜水艦に恋をしたでかすぎるクジラの話
・青いオウムと痩せた男の子の話
・凧になったお母さん
・赤とんぼと、あぶら虫
・焼跡の、お菓子の木
計6話収録。
それにしてもどれも悲惨。
暗くて悲しくて、だから読むのが嫌なのだが、こういうことがあったということを忘れてはいけない。
そして世界のどこかでは今このときも、爆撃におびえる子どもがいるということも。

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2009/07/06

少年少女飛行倶楽部

少年少女飛行倶楽部
少年少女飛行倶楽部

あー笑った笑った
本当に面白かった。
清く明るい青春小説。

しばらく前に新聞書評に載っていて、公共図書館に予約したのだけど、結構予約が入っていたから、もう予約したことさえ忘れていた。
今日昼過ぎに本を受け取りに行って、一気に読んでしまった。

舞台は、とある公立中学校。
全員部活に入らねばならないこの中学校にあって、1年生入学したての海月(みづき)と樹絵里(じゅえり)が選んだのは『飛行クラブ』。
入部動機は、樹絵里の一目ぼれ。
野球部と兼部の中村海星先輩が副部長だと知ったからだった。
だが、この飛行クラブ。
部員が中村先輩と部長の斎藤神(さいとうじん)の二人だけ。
自力で空を飛ぶことを目標にしながら、全く活動はなく、斎藤先輩がたいてい一人で本を読んでいるだけだった。
こんな実態のない部に入るのはよそうと思っていたのに、なんだかいつの間にやら入ることになり、おまけに、部員が5人にならないと、正式な部活として認めてもらえないということを知った海月は、部員獲得に乗り出す。

登場人物の名前が変わっており、また、ものすごく個性的な面々が揃っている。
『朋』と書いて『るなるな』とか、『海月』だって『くらげ』とも読むから、あだ名は『くーちゃん』だし。
名前にまつわる親の願いと、その謂れに縛られて苦しむ子どもの気持ちも描かれていて、ほろりとした。
やる気なさそうな面々が、話の展開に沿って、どんどん活発になって、心が通い合っていくのも楽しかった。
こんなに上手くいくわけないと思いつつ、真っ直ぐな登場人物たちを応援している自分がいた。
傑作!

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2009/07/05

母娘揃ってハマってしまったマンガ

ガラスの仮面 43 (花とゆめCOMICS)
ガラスの仮面 43 (花とゆめCOMICS)

『ガラスの仮面』を全巻持っている先生がいる。
その先生が貸してくださり、いろいろな先生と回し読み。
学校でマニアックな話題が飛び交う。

とうとう43巻まで読み終えた。
家に持ち帰ると娘も読んで、二人ではまり込んでしまった。
私は、ドラマやアニメ化されたときは、あまり読む気にならなかった。
「話題になってるんだ、へぇー・・・」という程度。
ところが、読み始めたら、私の苦手なイジイジウジウジ行きつ戻りつパターンであるにも関わらず、夢中になってしまった。
紅天女をめぐるバトルはもちろん、真澄さまとマヤの、複雑な恋の行方まで。
それに関しては突っ込み所満載smile
Amazonのレビューも面白いし、娘に教えてもらって覗いてみたmixiのガラスの仮面に関する数々のコミュニティも面白い。
その気持ち、わかるなー
何せ描かれ始めたのは30年以上前だからね。
ファンは受け継がれていく・・・

娘は、家でも全巻揃えようというほど。
が、古本で買うことは可能としても置き場所がない。
あー・・・でもそのうち買ってしまうかも。
44巻が待ち遠しい。何年後かしら?

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2009/07/04

林完次さんの本

星の鑑賞に適した時期というわけではないが
世界天文年の関係で、宇宙の本を集めていて
やっぱり私は林完次さんの写真が好きだなあと思う。
昨日も展示した円形テーブルを掃除ついでに、本に見入ってしまった。

星をさがす本
星をさがす本
星座や流星群の解説書はいくらでもあるが、この人の写真は、風景写真としての美しさも味わうことが出来る。
小学校には

星と月のコレクション (ふしぎコレクション)
星と月のコレクション (ふしぎコレクション)
がある。
こちらは日食や月食についても載っている。
こちらの本もじっと見入っていると時間を忘れる。
自分では古い方の 宙(そら)ノ名前
を持っているけど、写真のスケールの大きさでは、絵本の大きさの『星と月のコレクション』の方がいい。

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2009/07/03

ガラスケースの中に収める

Garasu7 反射してよくわからない写真だがhappy02

中学校の日。
先週、図書館の入口近くに
立てかけておいた七夕飾りは
いたずらされることもなく
というか、
ショボくて目立たなかっただけかもしれないが
とにかく無事だった。
でも、安定性が悪くて倒れる可能性もあり、結局ガラスケースの中に収めた。

今日は国語の研究授業が行われていた(教室で)。
他校からたくさんの詩の本を借りて、それらを参考にお気に入りの詩を選んで鑑賞し、朗読したそうだ。
ヘルマン・ヘッセの詩や漢詩を選んだ生徒もいたらしい。
さすが中学生。
一番人気は谷川俊太郎さんだったそうで、それはそれで頷けた。
(私も谷川さんの詩が好きだ)

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しろくまのアンヨくん

しろくまのアンヨくん (アイウエ動物園 3)
しろくまのアンヨくん (アイウエ動物園 3)

幼年童話。
アイウエ動物園のしろくまのアンヨくんは、いつも歩き回っている。
面白いことに、アンヨくんが調子よく歩いているときは、お客さんや他の動物達も調子よいのだ。
ある日、一人の男の子が発した言葉
「アンヨくん、どうしていつもあるいているの?」
この一言で、アンヨくんは考え込んでしまう。
どんどん悩み深くなるエンヨくん。
そんなアンヨくんに、園長さんと奥さんは・・・
くよくよ悩まず発想の転換ということか。
まあ、そんなに哲学的に考えなくても、アンヨくんのユーモラスな姿に感情移入できた。

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2009/07/02

7月の展示

Tenji1 先週、中学で作った掲示物のブックリストだけ入れ替えて、『宇宙の本』展示。
すぐ隣の書架が宇宙の本なので、ちょうどいい。

図書委員会もあったので、七夕飾りも作った。
宅配生協で出ていた玩具みたいなミニ飾り。
先週、中学では一人で飾って寂しかったけど、今日は6年生の男子まで喜んで飾っていた。
短冊には図書委員各自のお勧め本を書いてもらった。
Tenji2 今はまだショボイけど、
(月)に行ったら、図書委員以外からお勧め本を募集しようと思う。

7月の学習コーナーも入れ替えた。
今、調べ学習が盛んなので、メダカとかいろいろ置くとすぐ借りられていく。
だから、私が帰る時にはこの写真に写っているいくつかの本が借りられて、別の本を補充した。
『すみれとあり』の絵本は、図書の時間で来た先生が、読み聞かせしていらした。Tenji3

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弱虫!

弱虫!

中学校の本。
1998年にYURIMARIとしてエイベックスからデビューし、2001年に芸能界から引退した伊澤真理さんが書いた自分史と詩。
引退の2001年に出した本。
複雑な家庭環境に育ち、愛情に飢え、気持ちは荒れて非行に走り・・・
そしてなんとか立ち直り
死にたいとか、殺したいほど憎らしいなどと思ったことは何度もあったが、そうしなかったのは、自分の思いを書き綴ってきたからだそうだ。
上手い文章ではないが、ストレートに思いは伝わってきた。
2001年に19歳だった彼女。
今27歳
Wikipediaで調べたら、いろいろあって再デビューしているらしい。

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2009/07/01

慣れない手紙は書きづらい

お世話になった方に礼状を書かねばならなくなり
頭を悩ませた。
『手紙の書き方』なんて本を見たり、ネットで検索したりして
普段使わない美辞麗句を組み合わせる。
なんとか出来上がってホッsad

お仕事では
来週、個人面談期間になるので、参考資料として各クラスに貸出統計を配布。
督促状も配布。
夏休みまであっという間だわ。

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きつねのたなばたさま

きつねのたなばたさま (ワンダーおはなし絵本)
きつねのたなばたさま (ワンダーおはなし絵本)

季節モノの絵本。
『ぽんぽん山のつき』を思い出した。
かえって来ない母ギツネを待っている子ギツネ。
ぽんぽん山では、はずかしがりやのやまんばがそっと食べ物をあげたけど、この絵本では七夕らしい展開になっている。

人間が七夕飾りをしているのを見て、自分も願かけする子ギツネ。
お腹が減って死にそうになっている子ギツネにえさを持ってきてくれたのは・・・

全体的に極めて情緒的。
好みから言うと、あまり・・・
だが、七夕の織姫彦星の話とは違う絵本として1冊。

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