カテゴリー「本の紹介いろいろ」の記事

2009/11/13

展示”日本の美しい風景を旅してみよう”

Ten たいそうなテーマを決めても、本を並べただけ。
中学校の日。
ハロウィーンから何に変えるか迷い、まだクリスマスには早すぎ
そうだ、天皇在位20年で何か・・・flair
と考え、
だけど現代史の本や日本の神話を並べても、ぶっちゃけ現在の中学生たちとかけ離れた話題だし(せめて祭日にでもなればまた話は違ったかも)
それでタイトルのテーマで、日本のお城や世界遺産登録の地等の写真やイラストが載っている本を並べた。
どちらかというと、インフルエンザ騒動とお勉強に疲れた生徒達に気分転換をしてもらいたい、
友達としゃべりながら、ぱらぱらめくって楽しんでもらいたいという意図のほうが強い。
書架をめぐって本を集めていたら、結構面白い本を見つけました。

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2009/11/04

展示入れ替え

ハロウィーンが終わったので入れ替え。
ハロウィーン系は子ども達すぐに借りていっていた。
戻ってきても、すぐ借りられたので、展示棚はほとんどいつも空っぽだった。

200911042035000 月半ばから体力作りでマラソンや縄跳びが始まるので、『スポーツの秋』でテーマ展示。
小物はハロウィーンと大して変えておりません。
陸上競技の技術的な本、学研のスポーツ感動物語シリーズやスポーツ選手の伝記、『一瞬の風になれ』や『バッテリー』などの物語、変わったところで『エルシー・ピドック、ゆめでなわとびをする』
へんしんマラソン (新しいえほん)
へんしんマラソン (新しいえほん)
この絵本は、並べるためにカウンターの上に置いておいたら、目ざとく見つけた子が「借りたい」と言ったので、結局展示することなく借りられていった。
このシリーズは人気があるから。

200911040953000 4類の書架のほうには秋の自然の本。
ここのところの冷え込みで、冬にすべきかと悩みつつ、あと2週間くらいは秋でいこうと決めた。
本当は、10月からここに並べたかったが、読書祭りで混雑が予想されたので、邪魔になるといけないと思い、今頃になってしまった。
遅い・・・

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2009/10/25

ブックトーク記録;1年

<テーマ;なし(しいて言えば教科書に出てくるおはなし)>
①パネルシアター;おおきなかぶ(原作 福音館書店)
②乗りものパノラマシリーズ ・たのしいなサファリバス・がんばれブルドーザーショベルカー(あかね書房)
③おたすけこびと(徳間書店)
④いるいるだあれ(福音館書店)
⑤原寸大 どうぶつ館(小学館)
⑥番ねずみのヤカちゃん(福音館書店)

①は1年生の国語で終わったところ。
今、国語では『はたらくくるま』を勉強している。
もっと知りたくなったら、②③のような本も見てみよう。
「では、ちょっと変わったはたらく車が出てくる本を紹介します」
③読み聞かせ
「ここでクイズです」
と言って④を2年と同様、文章だけで出題、正解が出ると絵を見せる。
「きれいな写真でしょう?動物の本当の大きさがわかる本を紹介します」
と言って⑤。いくつかのページを見せ、人の顔の大きさと比較する。
「みんな大きいですね。でも、動物には小さな種類もいますね。ネズミもそうです。小さいです。ネズミのお話を紹介して終わります」
と言って、⑥お母さんネズミが子ネズミに言って聞かせるエピソードを一つ読み聞かせる。

クラスによっては残念なことに⑥が表紙を見せて説明しただけで終わってしまった。
集中力が続かなかった。
でも、全体的にはみんなおりこうさんで、よく聞き、意欲的に予約もしてくれた。

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ブックトーク記録;2年

<テーマ;どうぶつのでてくるおはなし>
①パネルシアター;ねすみとかぜ(アーノルド・ローベル『とうさんおはなしして』より)
②ふたりはともだち(文化出版局)
③車のいろは空のいろ 白いぼうし(ポプラ社)
④オレ・ダレ(講談社)
⑤ぞうのオリバー(偕成社)
⑥てのひらかいじゅう(そうえん社)

①を演じたあと、原作の本を紹介、著者がアーノルド・ローベルであると告げると、どこかで聞いた名前、1年生の国語で勉強した『おてがみ』の話を思い出す。
②を紹介。
今は国語で『きつねのおきゃくさま』をやっているので、同じ著者の③を紹介。
「この本には、空色のタクシーの運転手、松井さんが動物や不思議な人?をお客さんとして乗せた話が入っています。よくみんなから「怖い話ないですか?」と聞かれるので、今日はこの中から『草木もねむるうしみつどき』という話をちょっとだけ紹介します。」
と言って、夜中に一人で公園のぶらんこにいた女の子にぶらんこの乗り方を教えてあげようとするところまで読み、「女の子は何者だったのでしょうね?」
と言って終わる。
「さて、ここでクイズです」
と言って④を紹介。絵を見せるとすぐばれるので、文章を読んだだけで出題。正解者が出た後絵を見せる。
「こういう動物の暮らしていたところから、人間だらけの町へやっていたゾウのお話を紹介します」
と言って⑤。動物園まで読む。
最後に⑥を紹介して終了。

どれもよく聞いてくれて、予約もたくさんついた。
クイズの反応と表現のしかたはクラスの個性が出て面白い。
トカゲ、カナヘビは飼っている子がいるので、やたら詳しい子がいる。
面白い。⑥の絵本は、写真に迫力があってよい。

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ブックトーク記録;3年

<テーマ;まほう>
①町の木公園の木図鑑 秋冬(大日本図書)
②葉っぱで調べる身近な樹木図鑑(主婦の友社)
③落ち葉(福音館書店)
④魔女学校シリーズ①魔女学校の一年生(評論社)
⑤ハロウィーンのまじょティリー(BL出版)
⑥まほうのスリッパ(あすなろ書房)
⑦つくってあそぼう②なっとうの絵本(農文協)

「今朝、公園でこの葉っぱを拾いました。何の葉っぱかわかりますか?」
と言って、子ども達に紅葉した桜の葉を見せるところからブックトークを始めた。
桜の葉と気づく子が必ずいる。
葉のギザギザに気づく子も。
ここで①②の桜の葉のページを見せ、2冊の図鑑を比べてみる。
総合で公園の生きものや植物について調べていた3年生。
新しく入ったこの2冊もぜひ使ってほしいと言う。
「もう1冊、紅葉の素敵な葉がたくさん載っている本を紹介します。」
(と言って③)
いくつかのページを見せ、
「写真のようでしょう?じつは絵なのです」
(子ども達「えーっ!!」と驚いてくれる。よく見ようと前のめりになる。)
一年に一度落ち葉美術館を開いていることを紹介。
「夏は緑だったのに、秋になるときれいに紅葉する。まるで魔法のようです」
ここでがらっと変わってクイズ。
④に出てくる魔女学校の校歌を書いた掲示物、最後の行を隠して子ども達に見せる。
④の本を紹介。
「ミルドレッドは何をやってもドジな魔女。魔女としては優秀だったはずなのに、とんでもない病気になってしまった魔女がいます。」
(と言って⑤を紹介。医者に行こうと決めたところまで読む)
「魔女もいろいろ大変ですが、魔法によって幸運をつかんだおじいさんを紹介します」
⑥を紹介。
最後に、お料理だって魔法のようなもの。
素材を全然別のものに変える。例えば納豆。(⑦を紹介)

子どもはよく聞いてくれる。
紅葉や納豆はこのテーマではちょっと苦しかったけど。
どんぐりを拾ってきて見せながら、どんぐりの本を紹介したクラスもあった。
ダントツ⑤が人気だったが、他の本もたくさん予約がついた。

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ブックトーク記録;4年

<テーマ;たたかう人たち>
①オバマYES WE CAN!(岩崎書店)
②いしぶみ 広島二中一年生全滅の記録(ポプラポケット文庫)
③ものがたり チロヌップのきつね(金の星社)
④戦争を平和にかえる法”紛争解決入門”の巻(河出書房新社)
⑤ぼくらもみんなと同じ少年だった。一流アスリートの生きかた応援アドバイス
(ベースボール・マガジン社)
⑥ひかる!①本気<マジ>。負けない!(そうえん社)
       ②本気<マジ>。起こる!
       ③本気<マジ>。走る!

前略、がんばっているみんなへ キタジマくんからのメッセージ(ベースボール・マガジン社)もおまけで紹介した。

冒頭で
「今日は”たたかう人”というテーマでブックトークをしますが、”たたかう”というと、皆さんは何を思い浮かべますか?」
と投げかけたところ
・戦争
・ゲーム
・病気
・野球、サッカー、空手、ボクシング、ドッチボール等の格闘技やスポーツ
・友達とけんか

などが出た。
『病気』はインフル流行のせいか。
これは考えが及ばなかった。
今度そういう本も入れよう。細菌との闘いとか。
①は見せた瞬間は関心を引くのだが、4月からあった本のせいか、あまり手に取られない。
太平洋戦争の本は国語との絡みで入れたので、ちょっと力を入れたが、子どもたちは、戦争関係でさんざん本を読まされ、ビデオも見させられているので、いささか食傷気味だったか。
本当は『犬やネコが消えた-戦争で命をうばわれた動物たちの物語』(学習研究社)をいれたかったが、返却されなかったので仕方ない。
④は、子どもが砂浜でけんかを始め、仲直りするまでを描いた絵本だが、その文章は難解。小学4年では無理だが、平和への道を解説した本の中でも一風変わっているので入れた。
⑤は「ふ~ん・・・」という感じ。
5クラスやって、予約が一人ついた。
結構読みやすいのだけど。

一番人気はヒカル!シリーズ
4年が主人公だし、挿絵はカッコイイし、惹かれる文章だし、あっという間に予約が殺到した。

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2009/07/08

楽しい夏休みを連想させる絵本

ある先生からあったレファレンス。

ざっとウチの学校図書館で見つくろったのは

まほうの夏 (のびのび・えほん)
まほうの夏 (のびのび・えほん)

なつのいちにち
なつのいちにち

バーバパパのなつやすみ (講談社のバーバパパえほん)
バーバパパのなつやすみ (講談社のバーバパパえほん)

この3冊。
はたこうしろうさんの絵本が2冊になったけど、どちらもとてもさわやかな楽しい絵本だ。
バーバパパももちろん楽しい。
私も夏休みが待ち遠しい。

新刊納入を今か今かと待っているのに、今日も届かず・・・
他校に聞いてみたら、最悪来週の(火)になるらしい・・・と
それじゃ夏休みのための貸し出しが始まってしまうよbearing
場合によっては要望を出さねば。
書店組合が大変だというならどちらも歩み寄れるよりよい方法を見出さねば。
4月に子どものリクエストを受け付けて子どもに手渡すのが9月になってどうする?!
(市内全小中書店組合が取りまとめて、購入時期納品時期が定められている。
データはROMで本と一緒に納品される。)
新刊が来たら、そちらに全力投球なので、今日のうちに夏休み用おたより類は全て印刷した。

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2008/06/20

展示2つ(中学校)

P1000469

私もしつこい性格なので、
DIVE!!特集だけでは飽き足らず
映画やドラマ、アニメ化した本を並べてみた。
生徒は学年男女問わず
「ナウシカだぁ!」
と言って入ってくる。
ナウシカは見るだけで借りないけど、他の本は結構手にとって借りていた。
テーブルクロスもない俄仕立てでも、カウンター上よりは目に付くようだ。P1000468

その裏側がこれ。
ぐるっとまわってこちらも見ていた。

6月23日が沖縄慰霊の日ということも思い出し、こちらはカウンター上に並べた。
P1000471 小学校でも去年か一昨年この展示をしたけど、小学校より反応がよい。

今年度の中1は昨年度の引き続きで、他校からも本を借りてくれという生徒が何人かいる。
今日期限になっている子が体育館から教室に帰るときに寄って
「帰りに返すから」
と言っていた。
ところが来ない・・・
先週のように教室まで取りに行こうか迷ったが、もう部活に行ったかもしれないし、今週はあきらめた・・・
と思っていたら5時近くになってやってきた。
すっかり忘れて帰宅しようと校庭を歩いていたら、図書館の窓に私の姿が見えたので思い出して、戻ってきたんだって。
本当なら、4時半過ぎには小学校に戻るのだけど、
「教室が教育相談で使えないから勉強させてくれ(課題が終わらないweep)」
という子がいたので、まだ私も残っていたのだ。
はあー・・・残っていた甲斐があった。

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2008/06/04

歯の本展示

P1000448 6月4日虫歯予防デー
4日~10日
歯の衛生週間
なので『歯の本』展示

<絵本>
はがぬけたときこうさぎは・・・・
歯いしゃのチュー先生
<人体の本>
どうしてむしばになるの?
むしばちゃんをやっつけろ!
じょうずにはなせる?たべられる?-歯ならびとかみあわせ-

今年は『カエル年』だというので、歯の本をやめて、カエル系を並べようかとも思ったが、それ系苦手女子からブーイングが起こりそうだったので、とりあえず例年通り・・・
歯の本はたくさんあるので、借りられてもすぐ次の本を並べられる。

6時間目委員会だった。
貸出当番のサボリが目立つので、図書主任から活が入った。
たまにはガツンッsign01とねcatface

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2008/02/20

久しぶりに読み聞かせ

久しぶりに読み聞かせ。
2年生のあるクラス。
担任の先生が出張なので頼まれた。
いろいろ迷ったが、活発な男の子達がいるクラスなので、食いつきがいい本を読むことにした。
よかったねネッドくん
よかったねネッドくん
これは言わずと知れた、まず、間違いなくウケル絵本。
保育園や幼稚園で読んでもらったと言う子はいたが、誰もが集中して聞いていた。
次に

10ぱんだ
10ぱんだ

もうすぐ3年生になろうとする彼らには幼すぎるようだが、何よりパンダの表情が愛らしい。
ページを開くたびに、女子を中心に
「可愛い!」「可愛い!」
と声が上がる。
ところが、にんじんや、笹を食べているページを開いたら
「あっ、中国にんじん!」
「中国竹だ。」

と、違う方向に反応する男子が・・・
世相を反映しているわhappy02
しかし、その声もパンダの愛らしさには負けて、そっち方向に流れてしまうことなく、絵本は笑顔で読み終えることができた。
最後に、このクラスでも一部で流行中の

みんなでワイワイ早口ことば〈その1〉
みんなでワイワイ早口ことば〈その1〉
レベル1から順にいくつか取り出して、私が言い、
「挑戦したい人!」
と、問いかけると、すごい勢いで皆手をあげる。
意欲関心花丸!
指名してみれば、言える子も言えない子もいるが、ちっともめげずにまた挑戦する。
大したものだ。
30名ちょっとのクラスなので、私が見本を言った後、子ども達にページを見せただけで、黒板に大きく掲示しなくても、十分楽しめた。

終わると「借りていいの?!!」
とすぐ手が伸びて、早口言葉はじゃんけんで順番決めが大変だった。
そして口約束だけでなく、予約用紙できちんと申し込むところも大したものだった。

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2008/02/07

みんな赤ちゃんだった

P1000392
性教育について、授業を組んでいる学年が多いので、それにあわせて
赤ちゃんが出てくる、誕生の喜びが味わえるような本を集めて展示した。
赤ちゃんの絵、
ネットのフリー素材を探していたら、4年生が可愛い赤ちゃんの絵を描いてくれたので、それも貼った。

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2008/01/04

干支展示”あなたは何どし?”

Nakanogilib_092a

取り立てて面白くもない
毎年のことですが。

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2007/07/26

よかったねネッドくん

よかったねネッドくん
よかったねネッドくん

先日の研修会で、講師が県立図書館にいたときに、高校で読み聞かせした本として紹介していた。
将来よいお父さんお母さんになるために、子どもに読み聞かせを
というわけで、彼らのプライドを傷つけないよう
「懐かしい絵本でしょ?」
という形でぐりとぐらや、この絵本を読む。
よかったねネッドくん
を読んだときは、女子の反応はイマイチだったけど、読んだ後に男子たちが
「よかったね!」「よかったね!」と言いながら教室に戻ったそうだ。
「○ザイ」「○ネ」などと言った言葉が飛び交う中で、「よかったね」という言葉はプラス志向で温かい言葉。講師もほのぼのしたと。
中学の図書館にも絵本をどんどん置いてほしいとおっしゃっていた。

今、私が書くと、うまく伝わらないけど、研修会での講師の話はよかった。

図書館では
記録・記憶・観察が大事とか。
自分も普段何気なくしている行動でも、理論だてて言ってもらえると確認ができる。

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2007/04/24

”ともだち”の本

Nakanogilib_050a もう来週はゴールデンウィーク。
サクラやツクシの本から、”ともだち”の本に模様替えした。
”ともだち”とか”友情”を題材にしたお話はいくらでもあるので、貸し出しで本が出払っている状態でもなお集めやすい。
とりあえず本を書架に並べておいて、飾り関係は午後、ゆっくり(家庭訪問で5校時終了後すぐ下校なので)作ろうと思ったら、並べるとすぐ子どもが借りていく。
子どもが借りたいと思う本を並べれば借りるのだと、そういう当たり前のことをいまさら確認した次第。
窓の飾りは、かぶとと、昼休みに教わった鯉のぼりをいくつか。

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2007/02/05

さむーいところでくらす生き物の本

Nakanogilib_032a 節分が終わり、展示を撤去。

ひな祭りには早いし・・・。
南極についての小学図書館ニュースが届いていたのを思い出し、南極と北極の本を並べることにした。
が、どうにも数が足らず苦し紛れに
”さむーいところでくらす生き物”の本を並べた。
”お化けの冬ごもり”や”モンスター学園3”はご愛嬌。
子どもにジョークが通じるかしら。

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2007/01/23

鬼が出てくる本

Nakanogilib_031a 節分に向け”おにがでてくる本”を並べた。

そろそろ女の子たちの関心は、バレンタインデーに向かっていて、チョコやお菓子の本のレファレンスがあるけれど、男の子たちの気持ちを考えると、”バレンタインデー”をテーマにした展示はできない。
尤も、女の子たちがお菓子を作っても、全てが男の子のためではなくて、”友チョコ”として女の子同士で交換することも多いようだ。

*メモ 5年生 社会で沖縄の学習に入り、沖縄関係の本貸出。

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2006/12/04

クリスマスに模様替え

Nakanogilib_002a_1 11月末まで行事があり、
12月1日は出張でバタバタ。
今日になって全面的にクリスマスの模様替えをした。

ここのところ、魔の(月)だったが、今日はよい天気。
久しぶりにおだやかな(月)になった。

ヘレナさんのように凝ったことはできないが、ユニセフの通販で(これも募金になるそうで)購入したアドベントカレンダーを貼った。
クリスマスまでカウントダウンということは、すなわち、楽しい冬休みまでのカウントダウンでもあるわけだ。
学校は22日で終わっちゃうけど。

Nakanogilib_006a 展示書架もクリスマスにした。
子ども達はマラソンなどで忙しそうだし、私も11月の疲れが出たのか、頭働かず、簡単に済ませてしまった。
あっ、いつものことか。

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2006/11/20

かってみたいな イヌやネコ?!(BT)

土曜参観のブックトークその2;3年

今、総合で、3年生は福祉のことを調べていますね。盲導犬のことを調べている人たちもいます。犬は人間にとって、とても身近な動物で飼っている人も多いです。
また、猫も人間にとって身近な動物です。今日は、犬や猫の出てくる本を中心に5冊紹介します。

まず紹介するのは、犬のお話。絵本ですが、低学年向きというよりは、中学年以上の人に勧めたくなるような内容です。さて、どんな犬なのでしょう。少し読んでみます。

1.ディロン―ずっとそばにいるよ
ディロン―ずっとそばにいるよ 
(えりさんが引き取るところまで読む。)
虐待されておびえていたディロンはやっと幸せになれて、元気を取り戻します。
えりさんは、公園に散歩に行ったとき、おばあさんと仲良くなったディロンを見て、彼の特技とも言える優しさに気づきます。
そしてお年寄りの施設に訪問していくようになり、やがて、日本では珍しかったセラピー犬の試験を受けて見事に合格します。
(巻末の写真を見せる)このお話は、本当のお話です。
興味を持った人は、後でじっくり読んでみてください。

皆が調べている盲導犬や聴導犬だけでなく、いろいろな働く犬がいるのですね。

2.超はっけん大図鑑〈7〉イヌ
超はっけん大図鑑〈7〉イヌ 
この本には、『わたしたちのくらしをささえるイヌたち』(p36)というのが載っていて、いろいろな働くイヌがたくさん紹介されています。(紹介していく)
薄い本ですが、中身は濃くて飼い方も詳しく載っています。
”イヌにたべさせてはいけないもの”も載っていますよ。
(たまねぎ、ねぎ、他口々にいろいろ言う)
皆、よく知っていますね。鶏肉の骨や魚の骨もだめなのね。
イヌ好きの人、ぜひ読んでみてください。

イヌは人間になつくことが多いけれど、同じようによく飼われているネコって、自由気ままというように思いませんか。

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2006/11/19

食欲の秋!の本(BT)

土曜参観のブックトーク:3年

”スポーツの秋””読書の秋”いろいろあるけれど、今日は”食欲の秋”ということで、おいしいものが出てくる本を5冊紹介します。

1.ゼラルダと人喰い鬼 
(表紙を見せた途端、「知ってる!」「読んだ!」の声がいくつか上がるが、読み始めると皆集中。ゼラルダが鬼に出会って、料理を作ったところまで読む。)
ゼラルダの後に、お父さんも来て、鬼のお城でおいしい料理をたくさん作ります。
でも、料理人になっただけではこのお話は終わりません。どうなるのかは、後で読んでみてください。

物語には、よく料理の場面が出てきます。そういったお話に出てくる料理を集めた本もたくさん出ています。

2.天才ダールのとびきり料理 
ちょっと前に”チョコレート工場の秘密”という映画が流行ったでしょう。観た人はいますか。その原作になった物語は読んだかな。あの時は予約でいっぱいでした。チョコレート工場の物語を書いたのが、ロアルド・ダールです。ダールさんが書いたお話に出てくるおいしそうだったり、ちょっと変わっていたりするお菓子やお料理が載っている本です。
(いくつかページをめくって紹介)

変わったお菓子でなく、見た目もきれいで、おいしそうなケーキの本を紹介します。

3.12か月のハッピーバースデーケーキ
12か月のハッピーバースデーケーキ 

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2006/11/14

特集 秋の自然

Nakanogilib_009a いつまでも
魔女とお化けの本
というわけにもいかない。
かといって
クリスマスの本には早いので、秋特集に戻した。
秋の天気は同じだが、他の本は変えた。
秋の自然として
・秋の天気
・紅葉・イチョウや柿の木・もみじ
・風にふかれる話;メアリー・ポピンズ、オズの魔法使い、風の又三郎、風の神とオキクルミ等絵本や物語
・風の実験や遊びの本

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2006/10/31

1年生に読み聞かせ・子どもは忙しい

先日と違うクラスの補教に入る。
1年生。
1.パネルシアター;ねずみとかぜ

2.読み聞かせ;
もりのかくれんぼう
もりのかくれんぼう

もちろん両方とも大喜び。
”もりのかくれんぼう”は、秋にぴったりなので、10・11月に読むチャンスがあると、必ず使う。かくれんぼしている動物たちを探すために、皆夢中になっていた。
ちょっと長めの絵本なので、今日はこれで終わりにした。

”もりのかくれんぼう”を奪い合うようにして見ていた。
この間の影絵劇で上演した『100万回生きたねこ』を予約していた子がいた。
その子が借りたら、他の子が数名群がって読みたがっていた。
この絵本は、1年生以外にも関心を持たれている。

影絵関係の本を並べてもあまり反応はなかったが、
「これも影絵です」というコメントとともに並べた
銀河鉄道の夜
銀河鉄道の夜
「きれいだね」と言って借りられていっている。
今までこの絵本は、国語で宮沢賢治の著作が出てきたときくらいしか、借りられなかったので、展示した甲斐があった。

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2006/10/24

1年生に

1年生の先生がお休みのため、久しぶりに補教に入る。
準備をする時間がなかったので、ぶっつけ本番でいけるもの、過去に1年生にウケたものを書架から探して行った。

1.パネルシアター
;ねずみとかぜ(アーノルド・ローベル原作)

2.読み聞かせ

もりのおべんとうやさん
もりのおべんとうやさん

3.読み聞かせ

ぼちぼちいこか
ぼちぼちいこか

このクラスには入学以来始めてだったが、皆楽しんでくれた。
パネルシアターは、なぜくっつくか、不思議がっている子もいた。
『もりのおべんとうやさん』は、子どもが大好きな”なぞなぞ”あり、ちょっぴり怖いところもあり、少し長めだが、よく聞いていた。
『ぼちぼちいこか』も大笑いしていた。
終わった後は、本を取り合い、『ぼちぼちいこか』には、予約が8人もついた。

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今日のおすすめ

今日のおすすめ

台風並の大荒れの天気。
今日のおすすめは「あらしのひ」(ゾロトウ作ほるぷ出版)。
この本みたいに、早く嵐に通り過ぎてほしい。
お陰さまで、図書館は朝から大混雑です。

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2006/10/23

影絵劇を見て

06toshokan_008a 後期初日は鑑賞教室で影絵劇だった。
放課後、その関係の本を並べた。
(私にしては珍しく、ヘレナさんのように一言添えて)

影絵劇だけでなく、楽器とのコラボレーションを楽しむというのがこの劇団の特徴。
楽器は、バイオリン・チェロ・ピアノだった。
第一部では、曲にあわせて影絵を楽しみ
第二部では、”100万回生きたねこ”の影絵劇。

子どもは、スクリーンがあると、そちらに気をとられる。
だから、第一部でも、スクリーンで影が踊ると、子どもたちは音楽そっちのけで、わーわー声を出していた。1年生にはちょっと難しかったかも。
第二部は、お話を知っている子も多く、わりと集中していたのではないかな。

影絵劇で上演された”100万回生きたねこ”は、2冊あるが2冊とも貸出中で並べられなかった。
1冊ストックしておけばよかった。
戻ってきたら並べよう。

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2006/10/18

宇宙へ!

06toshokan_005a 少年写真ニュース(少年写真新聞社)にあわせて、宇宙旅行に関する本を集めた。
近頃、虐待だの、いじめだのと暗いニュースばかりなので、ちょっとは明るい話題を提供したいものだ。

”宇宙旅行”というと思い出すことがある。

5年くらい前、6年のあるクラスで、宇宙に移住するか、地球に残るかのディベートを行った(国語)。
子ども達は、ある程度調べて考えた後2手に分かれてみたら、「宇宙に移住派」が片手にも足りないほどの人数しかいなかった。
そのときは、公開研究会前だったので、担任教師の指導力で移住派を必死で増やし、当日立派なディベートを行ったのだった。

あの頃、この本↓があれば、先生は余計な苦労をしないで済んだかしら。
宇宙の歩き方
宇宙の歩き方

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2006/10/02

ハロウィンに模様替え

06toshokan_001a 先の記事に載せた
部分的写真の全体像。
教室の名前が「図書室」
なので表示は
「図書室」
昨年までいらした音楽の先生が、館内の分類表示も作成してくださったそうです。
私が異動してきた3年前にはできていました。

06toshokan_003a 図書の時間はびっしり
5時間入っており、
休み時間も大行列、
午後には(水)の研究発表の打ち合わせに同業者が来校して、めちゃくちゃ忙しかったけれど、なんとか飾り立てました。(ここだけ)
並べたのは”おばけ”と魔女”の本。
その手の本はいくらでもあるので、棚が空いたらすぐ補充できます。

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2006/09/20

消防自動車の本

Nakanogilib_002a ポプラディア10月号が
今日届いた。
付録の森林のポスターは
雑誌コーナーに貼り、
9月号の消防関係ポスターを
こちらのコーナーに貼った。
そして消防自動車の本を集めた。
避難訓練は9月初めに終わってしまったし、
消防署の学習の時期でもないので、
あまり子どもの興味は引きませんでした・・・。
ただポスター貼って本を並べただけだから、いけなかったかな。
消防自動車のミニカーでも置けばいいかもしれないけれど
そんなもの置いたら、すぐ行方不明になってしまうだろうし。
1週間くらいしたら撤収しよう。

午後は、10月に研究発表する人の手伝いで、
そちらの学校へ行った。
館内の写真を撮り、パワーポイントに編集する。
スライドショー的に、画像を取り込んでいくだけなので、簡単。
以前はあんなに苦しんだパワポだが、
なんだか楽しくなってきた。
この歳になってもまだ成長している自分を発見したようでうれしかった。(^o^)/

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2006/09/06

敬老の日特集

敬老の日特集

おじいさん・おばあさんが出てくる本特集。
絵本、物語、福祉関係を集める。
なぜかおばあさんの本のほうが多い。

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2006/06/23

うそつき大ちゃん は身近らしい

課題図書を各クラスで紹介してもらっている。
図書館だよりで内容紹介はすでに出してあるので、
担任の先生によって紹介方法は様々。
低中学年は絵本等短いお話が多いので、全部読んで聞かせる先生が多い。
でも、高学年だと、朝の会などで表紙を見せて終わる人が大半。

5年のA先生は
”紅玉”が絵本だから全部読み聞かせ、他の本も途中まで読んであげたそうだ。
そうしたら、”うそつき大ちゃん”が一番子ども達の興味を引いたと言っていた。
拗ねた大人である私は、夢物語だななどと思ってしまったが、子どもにとってはもっと身近に感じる内容のようである。

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2006/06/01

虫歯予防デーに向けて ほか

”雨の本”展示したばかりだが
ほとんど借りられたので、絵本架の半分”虫歯予防デー”関係の本を集めた。

06toshokan_015a
今日は6年校外学習、
4年ゲストティーチャーの
特別授業でそれぞれの学年は忙しかった。

おかげで休み時間の図書館は、貸出の大行列がなく、適度な込み具合。
図書館らしく落ち着いた雰囲気。
私の血圧も正常値だったにちがいない。
(とはいえ普段の私は上が90くらいの低血圧なので、混雑して血圧上がって正常値かしら?)
5月は図書館だよりをさぼってしまった。
今日の放課後、6月号を印刷して配布した。
・貸出方法を覚えたかの確認
・「運動会が終わったのでそろそろ本を返して」と呼びかけ
・新刊紹介(課題図書;各クラスで紹介してもらって貸出は7月から)

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6月の掲示

06toshokan_012 もう6月になるというのに
”こいのぼり”を
飾っているわけにもいかず、
あわてて6月の掲示を作った。

お手軽に作れる定番 紫陽花とかたつむり。
1パターンね。
傘に書名を書いたけど、ちょっとにぎやかすぎたかな?
でもしばらくはこれでいく。

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2006/05/31

今日の話題

今日の話題

サッカー

放課後返却されました。
普段は野球の方が優勢の本校ですが、さすがに今日の高学年男子の話題は、これでしたね。

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2006/05/16

今日のおすすめ

今日のおすすめ

今日はやっぱりこれでしょう。

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2006/05/15

読み聞かせ活動での著作権

またまた某メーリングリストで教えていただいたネタ。
日本書籍出版協会から
”読み聞かせ団体等による著作物の利用について”
というガイドラインが出された。
学校図書館でも読書啓蒙のため、本を使った活動が多いが、著作権をしっかり考慮しているとは言えない。
プリントアウトしてじっくり考える。

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2006/05/12

今度の日曜は母の日

アマリリスが咲いたことだし、久しぶりに展示をした。
06toshokan_002a_1

アマリリスのテーブルに母の日特集。
06toshokan_005a_1 俄仕立てだけど
”きょうのおすすめ”
は、3年の先生が
「読み聞かせするわ」
と、言って借りて行った。

絵本架 5月の特集は”運動会”06toshokan_007a
と、言いつつそれだけでは
書架が埋まらないので、
ワールドカップが近いので
サッカーの本も並べた。

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2006/02/16

ひな祭りに向けての展示

hinamaturi_013 高学年図書室で
研究会があるというので、
とり急ぎ、展示を変えた。

韓国特集はそれとして、カウンター上も本だけ入れ替え。
スープの本を展示したあと、チョコが出てくる物語
チョコレート戦争新・名作の愛蔵版

魔法使いのチョコレート・ケーキ―マーガレット・マーヒーお話集世界傑作童話シリーズ
などを地味に置いていたのだった。

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2006/02/15

韓国の本フェア開催中

hinamaturi_014




扉にも案内を貼る。

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特集 韓国の本

hinamaturi_011 韓国民話の語り部
金基英さんが、
4年生にお話してくださった。
そこで”韓国の本”特集を組んだ。

ポスターは、2004年の月刊ポプラディアの付録
韓国キムチの作り方。

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2006/02/14

今日も 2年生に読み聞かせ 

先生がインフルエンザのため
また補教で図書の時間をみて読み聞かせをする。

こんとあき日本傑作絵本シリーズ
こんとあき日本傑作絵本シリーズ

ねぎぼうずのあさたろう〈その1〉とうげのまちぶせ日本傑作絵本シリーズ
ねぎぼうずのあさたろう〈その1〉とうげのまちぶせ日本傑作絵本シリーズ

こぶたは大きい
こぶたは大きい

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2006/02/13

2年生に読み聞かせ

2年生でお休みの先生がいたので
クラスに補教に入り読み聞かせをした。

はなをくんくん世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本

ともだちくるかな

ボートにのって

集中して聞いてくれたが、”はなをくんくん”は易しすぎたのか
それとも春を待つ気持ちがよくわからないのか
どちらにしても読み終わった後の子ども達は
「ああ、そうなの」
というような反応だった。
それとは違い、
”ともだちくるかな”のシリーズは人気があるし、知っている子も多いが、さすが子どもの気持ちに沿う作品である。
聞いている子ども達の表情もよかった。

”ボートにのって”はリクエストで読んだ。
以前も違うクラスで「読んで」と言われて読んだ本である。
「ちょうちょ~」「かえるのうたが・・・」
などの歌も楽しい。
歌の部分になると、一緒に口ずさむ子もいた。

この作者とよたかずひこさんの絵本はおもしろい。
でんしゃにのって
も子供達は大好きだ。

『子どもに人気の本』に追加しておこう。

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2006/01/27

2月3日は節分です

06121yuki_015a 節分が近いので
低学年図書室に
”おにが出てくる本”
を展示した。

節分のいわれを書いて
表紙のコピーを貼っただけ。
カラーコピーはないから、
色を塗ればもっと見栄えがいいだろうが
手抜き。

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2006/01/24

いぬ年なので犬の本

06121yuki_012a 今頃になって・・・・
という感じだが
1月初めから
犬の本コーナーを作っていた。

小学図書館ニュース(少年写真新聞社刊)を
購読している。
”人を助ける犬”特集があったので、
その新聞を貼り、犬の出てくる本を並べて
そのままにしていた。

今日になってある子どもが
そのコーナーをじっと見て、
「いぬ年だから犬の本なんだね」

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スープはいかが?の本 追加

スープの本はよく手に取られ
早速借りられた本もあった。
料理やお菓子作りの本は
何もしなくてもよく借りられるが。

スープのでてくるお話2冊
戻ってきたのでコーナーに追加。

せかい1おいしいスープ
ご存知の方も多いだろう。
英語の絵本の原題は”石のスープ”だそうだが
それよりもこの日本の題名はとてもいい。
読んでみたくなる題名である。
お話ももちろんおもしろい。

まほうのスープ
こちらも絵本なのだが
話が込み入っているせいか、
ふだんはあまり借りれない。

並べてみたら
せかい1おいしいスープについて
コメントする子が多い。
「低学年のとき読んだ」
「えー、世界1おいしいのぉ?」
と、興味をひく本である。

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スープはいかが?

1/23夕方5時の外気温は2℃だった。06121yuki_008a
寒いので
思いつきで
”スープの本”を
並べた。
スイスのチーズフォンデュは
スープじゃないけど、寒い季節にぴったりなので。
(じつは私が大好きなので)
ダヤンのスープ読本 は
書架に背表紙だけ見せていると
意外と動かない。
おなべおなべにえたかな?
も並べたいと思い、探してみたら
この学校にはないことがわかった。
入れたような気がしたのだが、
それは前任校だった。残念。
来年度入れよう。

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2005/12/20

昔のお金が載っている本

05kurisumasu_035a 月刊ポプラディア
2005年1月号が届いた。
昔のお金についてのポスターが付録だったので、それを掲示して、
『昔のお金が載っている本』特集
にした。
特別貸出で、だいぶ書架が空いてきたが、それでも探せば結構いろいろ残っている。

しかし、今日あたり借りに来て
「ゾロリはないのかあ。」
「デルトラどこ?」
ってあるわけないでしょ。

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2005/12/12

1年生に本の紹介

1年のあるクラスに補教に入る。

図書返却の後、ミニブックトークをする。
1.みなみのしまのサンタクロース
読み聞かせ。
今、返却期間に入っているので、ゾロリなどの人気本がたくさん書架にある。だから、私が本の紹介をする前におとなしくそれぞれが読み始めた。
担任の先生からは、読み聞かせをしてほしいと言われていたが、楽しそうなので、このままでいいか。とも思ったが、そのうち飽きてきた子がいたので
「本を読むから聞きたい人だけこっちに来て」
と言って1を読み始めた。
初めは3分の2ほどの子が集まっていたが、楽しそうな様子を察知して全員が集まって聞いてくれた。みんな楽しんでいた。
2.フィンランド-サンタの町のトオマス-
世界の子どもたちシリーズの1冊。
1を読んだら
「サンタってどこにいるのかな」
と言った子がいたので、
「ここにいるよ」
と、2のサンタの出てくる場面を読んだ。
日本からもサンタのもとに手紙が届く
という所を読んだら、
「僕もサンタさんに手紙を書いたら、お手紙くれたんだよ。」
という子がいてみんな「へーっ」
と感心していた。
3.わかったさんのショートケーキ
長い本を読み始めている子もいるので、女の子に人気のあるわかったさんシリーズから、サンタが出てくる3を途中まで読んだ。
「クリスマスにはケーキ屋さんが大繁盛。クリスマスケーキの作り方が載っていて、しかもお話も楽しめちゃう本があるよ。」
と言って途中まで読んだ。

クリスマスやサンタの出てくる絵本を展示していたので
「他にもたくさんあるよ。」
と書名だけ紹介して終わりにした。
ふとりすぎですよサンタさん
クリスマスのまえのばん
サンタクロースと小人たち

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2005/12/08

冬に生き物は・・・

05kurisumasu_028a 秋の自然から
冬の自然に
衣替え。

タイトルとは関係ないが
昨日行わなかった半分の学年が、マラソン大会。
今日のギャラリーも鈴なりだった。
そのギャラリーを上から見た5年生。
「1年生だからね。運動会の時、決勝係(ゴールのテープを持つ人)だったから、1年生の50m走は、お母さん達が体を乗り出してすごかったよ。ウチがテープを持ってるのに、つぶされそうだった。」
と言っていた。
母強し。

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2005/12/06

子どもの身の守り方の本2

05kurisumasu_025a ここのところ
朝日小学生新聞も
『登下校の安全について』
記事が組まれていたので、それも掲示して本を別置した。
でも、別置するまでもなく『Say”No!”・・・』の本はもともとよく借りられており、今日もたまたま残っていた本を置いた途端、すぐ借りられた。
放課後は、集団で早く帰るようにという申し合わせもあり、部活の合間に来る子と、放課後ルームに行く子がちらほら来るだけ。
皆あわただしく帰っていく。
こんなに子ども心に恐怖心を植えつけるなんて。
地震と不審者対応の本が人気本だなんて悲しい。

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2005/11/18

クリスマスやサンタの出てくる本

ちょっと早いが
クリスマスやサンタクロースが出てくる本を集めた。
05kurisumasu_002

サンタとトナカイの折り紙は
もうずいぶん前の学校で、折り紙の得意な先生からいただいたものを毎年使わせてもらっている。
その先生は折り紙クラブを担当していたので、昔話の世界を折り紙で作った作品もよくいただいた。さすがにクラブの作品は、異動時に持っていくわけにはいかないので、図書館に掲示したままできたが。

05kurisumasu_003 わかりづらいが
とびだすカード
という本で作ったクリスマスカードが置いてある。
すごく簡単!
とび出す絵本は
クリスマスのまえのばん
これは私物で、毎年12月にガラスケースの中に入れて使ってきたが、今回はカウンターの上に置いてみた。
ガラスケースの中だと気づいてもらえないことが多くて。
カウンター上だとさすがに皆気づいてみていく。
あまり扱いが乱暴だったら、ケースの中に入れてしまうつもり。

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2005/11/15

1年生に読み聞かせなど

1年生の先生が出張のクラスがあり、5時間目を見た。

国語で動物の出てくるお話を読んだ後なので、
①パネルシアター ねずみとかぜ
  (『とうさんおはなしして』より)
②読み聞かせ うごいちゃだめ!
③読み聞かせ ありんこぐんだん
をしてから
貸出と自由読書にした。

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2005/11/08

鑑賞教室は新体操

05nakanogi_zennkoutudoi_004鑑賞教室があり、
体育大学の学生による新体操(女子)の演技が行われた。

すばらしい演技に圧倒されて
遅ればせながら『体操の本』コーナーを作った。

新体操だけの本を探したがなかったので、器械体操と体操の本。
子どもは
「あっ、新体操だ。」
とは言うが、古ぼけた本ばかりのせいか、誰も借りていかないのだった。

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2005/10/29

気に入ってくれたり、くれなかったり

先日、にんきもののひけつを借りていった3年のAくん。
「ぼく、気に入ったから他の3冊も全部読みたい。予約するね。」
と言った。
普段は予約は一人一冊という約束にしているが、今日は特別、3冊に予約をかけた。可愛い笑顔で言われると弱い。しかも確実にこの子がこの本のおもしろさを広めてくれるにちがいないから。

かいポケの次に読む本を尋ねてきた4年のKくん。
モンスター・ホテルほかめぼしい本は貸し出し中だったが、はれぶたシリーズは書架にあったので、ポレポレさんに教えていただいたとおり、薦めてみた。
はれときどきぶたは読んだけど、こっちは読んでない」
と言って ぼくときどきぶた と ぼくへそまでまんが を借りていった。

でも、そうそう紹介した本が借りられるわけでもなく、
「怪談レストランないのかあ」
と、手ぶらで帰ろうとする3年男子に、せっかく来たのだからと、あれこれ紹介したが、
「今日はいいや」と、帰って行ってしまった。

紫陽花さん、風邪ということだが、私ものどが痛い。
のどが痛いときの読み聞かせに向く本は、ここ にあります。

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2005/10/28

読んでみよう魔女の本

05nakanogiaki_004 というタイトルで別置したところ、そのコーナーから遠い位置に座って学習していた○子(図書館登校の)が、興味を示して、コーナーをじっくり眺め1冊借りて行った。
この所読むだけで借りていなかったので、こちらも嬉しくなった。

05nakanogiaki_001 飛び出す絵本は 魔女からの手紙
飛び出すのはこのページだけ。
皆「あっ!」
と言ってページをめくってみるが、最後に必ず礼儀正しく本を閉じていってくれる。
じつは巻末についている封筒に入っているはずの手紙は、情けないことに既に行方知れずである。
立てかけてある2冊は、つくってあそぼうよ!シリーズの おばけとあそぼう と パーティーしよう 。

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2005/10/27

3年と6年に

6年□組の数人が、短い休み時間にあわただしく本を借りていった。
担任の先生が出張で、教室で読書するという時間割になっており、本を持っていない子があわててやってきたのだった。
その中で焦る女子が一人
「先生、お薦めは?長いのは嫌だけど、低学年向きは困るよ。」
と言う。
側にいた友達が鏡の国のアリスを薦めていたけど、そんな字が細かいのはダメと言っている。偕成社文庫も私から見れば手軽だが、子どもにとっては硬派に感じるらしい。そして青い鳥文庫でもダメだと言う。
それではと、手近にあった なまけものの王さまとかしこい王女のお話
「これなんてどお?」
とちょっと子どもっぽいかなと不安を覚えつつ見せたら、
「厚さO.K 字の大きさO.K これにするわ。私ホント、本嫌いなんだよねー」
と言って借りていった。
最後まで読んでくれるといいのだけど。

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2005/10/25

かいぞくポケットの次は?

4年生のKくん。

この頃読書に目覚めたのか、毎日やってくる。
そしてかいぞくポケットを20巻全て読破しようと頑張っている。
1巻から順に読んだ方がいいのではないかと思うが、彼は、図書館にあるものを読んでいる。だから、20巻はとっくに読み終わっていて、そして、今日、16巻以外全て読み終わった。
その16巻は今日なかった。

そこで
「かいぞくポケット終わったら、次何がいいかな?」

ゾロリが1冊あったけど、読まなくていいという。
なん者ひなた丸やにんたま乱太郎は低学年の時、ちょっと読んでみたから今はいい。
マジック・ツリーハウスやドラゴン・スレイヤー・アカデミーは全て貸出中。
モンスター・ホテルシリーズが2冊(モンスター・ホテルでこんばんは 他1冊)あったので、勧めたら、これを借りていった。

次は何を勧めようかなあ。

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2005/10/18

高学年になって図書館から足が遠のいた子には?

4年生くらいまでは、図書館に来てよく本を借りていたのに、高学年になるとパタッと来なくなる。

そういう子達がまた来館して借りてみようと思うのはどんな本か?
syusyuさんの疑問です。

高学年は生活そのものが忙しくて読む時間もなさそうですが。

特効薬があったら私も知りたい
誰か教えてください。


ウチの学校の例で考えてみると

読む本は年齢と関係ないです。

デルトラやレストランは、2年生くらいで読んでいる子もおり、逆に6年生になっても、かいけつゾロリの新刊を楽しみにしている子もいる。
本来ならマジック・ツリーハウスだって、ドラゴン・スレイヤー・アカデミーだって、低中学年向きだと思うのですが、マジック・ツリー・・・の方は6年生も読んでいる。
でも精神的に大人になっている子は、もう児童書では物足りないので、それこそ、電撃文庫や角川スニーカー文庫、一般の新潮文庫などに手を出している様子。

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2005/09/16

今日も2年生に読み聞かせ

今日も突然のお話で4時間目に子守。
ついこの間のクラス。
貸出しと自由読書でいいという話だったのだけど・・・
4人の男子が少し遅れてやってきた。
そのうち2人は虫かごを抱えている。
カマキリとトカゲ。
「あっ、そのトカゲくんはジムだっけ、ジョンだっけ?」
「ジャックだよ」
ああそうか。なんかカタカナ名前だと思った。
どこに行くのも一緒なのね。
カマキリの名前も聞いたけど、また忘れちゃった。

しばらくすると自由読書にも飽きてきた子がいたので、
やっぱり絵本を読むことにした。

これはのみのぴこ
トカゲのジャックもかごから出して一緒に聞いている。

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2005/09/13

チョコレート工場の本展示

p251is00266.jpg映画の関係で、チョコレート工場の秘密が動き出したので、その続編のガラスのエレベーター宇宙にとびだす を一緒に展示。掲示した新聞切り抜きは、去年読売新聞夕刊でチョコレート工場・・・を紹介した記事。今回の映画関係の掲示もしたが、それは月刊MOEの記事をカラーコピーした。「詳しく知りたい人はMOEを見て」というコメントをつけて。
今回の映画も興味あるが、行けるかな。時間が取れれば行きたいな。
この写真、デジカメで撮ろうと思ったら電池切れだった。

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2005/09/09

2年生に よみきかせ

2年生の先生が急なお休みで、3時間目に読み聞かせすることになった。
いろいろあって十分な準備ができず、今日は絵本を読むだけにする。秋に関する絵本をまぜて、最後に時間調整でなぞなぞ絵本で遊ぶことにした。10冊ほど用意した。
低学年図書室は他クラスが使用するので、教室で読んだ。
何人かワンパク坊主はいるが、1年生の時から本の紹介はよく聞いてくれるクラスである。今日もおとなしく席について待っていた。
前の2列ほどの机を後ろに下げスペースを作り、床に座ってもらった。

1.うみへいくピン・ポン・バス
「夏休み、バスに乗って海へ行った人もいるでしょう。そういうお話から読みます。」
というわけでこの本から。
表紙を見せただけで、「ピン ポン」とつぶやいた男の子がいた。このシリーズは、ピンポンの繰り返しがリズミカルで、以前の学校でもおもしろかった。今日も読み進むうちにタイミングを計って、一緒に「ピンポン」という子がいた。
この本はあまり本好きでない男の子でも喜ぶ。路線バスの運行の様子にストーリー性があって、女の子もよく聞く。絵もはっきりしていて遠目が効くし、明るい道からいきなりトンネルに入る場面には皆惹きつけられたのがよくわかった。

2.さつまのおいも

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2005/08/11

ピン・ポン・バス は楽しい

うみへいくピン・ポン・バス
を読んだ。
岬灯台行き路線バスが終点に着くまで。
海に行くバスらしく車体は青色。全体的な絵本の色合いも青色系で、運転手さんもなんだかさわやか系。のどかな田舎の路線バスに乗っているような感じ。海に行きたくなる。

この絵本はピン・ポン・バスの続編。
ピン・ポン・バスは、以前いた学校で特学さんに読み聞かせしていた頃、おもしろい出来事があった。男の子が多くて、集中できる時とできない時の差が激しかったもので、乗り物系の本なら大丈夫だろうと選んだのがこの本だった。
確かにノリがよかったのだが、一人の男の子が、自分の目の前に座っている子の肩を押しているのに気がついた。担任も気づいて、初めは何か気に入らないことがあって押しているのかと思ったら、、「ピンポン」という降車を知らせるブザーの音の繰り返しのたびに、それに合わせ、自分がブザーを押しているつもりになっていたのであった。
後で担任の先生と笑ったり、感心したりした。
楽しい思い出。

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2005/06/28

文庫によるお話会

先週(火)と今日、学校近くの地域文庫の方がお話会にやってきた。

今回は1年生の各クラスと特学が対象だった。秋は全クラス行う予定。もう10年来の伝統らしい。別に学校側が要請しなくても決まりごととしてやってくる。
場所は低学年図書室。
暗幕を部屋の一角に貼り、書架も壁も隠す。その期間(今回は1週間か)そのままにされてしまう。はーっ・・・。と去年は思ったが、今年は慣れてしまった。
前任校の読み聞かせボランティアは毎年保護者から募集し、初心者もいたので私も深く関わったが、ここも会員は保護者が多いということだが、管理職と図書主任に連絡をとっているし、ある意味プロだから、私からは手も口も出さない。それに文庫の宣伝も兼ねているようだし。
でも期間中1回はお話を聞かせてもらっている。

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2005/06/22

沖縄について知ろう

p251is00266.jpg朝日小学生新聞に沖縄慰霊の日の記事がトップで出ていたので、それを掲示板に貼り、『沖縄の本』を紹介して並べた。(写真はチャチでごめんなさい)
『平和』というテーマにはしなかったが、せめて沖縄のことを知ろうよ。と。
昨年までの社会科で5年生が『あたたかい土地のくらし』で沖縄を学習したが、今年からの教科書ではどうだろう。

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パネルやエプロンシアター

午後 市内の小中教職員の研修会。
学校図書館部会では、パネルシアターとエプロンシアターを持ち寄り、実技研修会。
私は自作のパネルシアターしか持っていない。
・おおきなかぶ(内田莉莎子再話)
・ねずみとかぜ(アーノルド・ローベル作)
・密林一きれいなひょうの話(工藤直子作) etc・・・
『ねずみとかぜ』を実演した。

エプロンシアターは自作と、市販品が紹介された。
『赤ずきん』の実演。市販の『おおきなかぶ』の紹介で、かぶに工夫が凝らされていて、お金を出すだけのことはあるかな・・・と思った。
ウチの学校は、10月の全校の集いで図書委員会発表があるので、今年はブレーメンの音楽隊のエプロンシアターがいいんじゃないか、図書委員に提案しようと図書主任と相談した。

ただ、昨年個人的に行った読み聞かせとストーリーテリングの研修会では、講師が「絵本があるのに、わざわざそれを紙芝居だ、エプロンだ、パネルだ、と作り変えるのはなぜか。絵本は絵本として楽しめばいいし、そのままストレートに紹介すればいいでしょう。」と言われ、それに反論することができなかった。
今日はそんな話題にはならなかったけれど。

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2005/06/20

沖縄慰霊の日にむけて

戦後60年 6・23沖縄戦終結

読売新聞朝刊社会面で今日からしばらく連載するようだ。
こういうことは毎年特集してほしい。
恥ずかしいことだが私にもわからないから。
以前沖縄の学校司書の方が、6月は慰霊月間なので、平和資料の展示を学校図書館でするというコメントをくださった。
そのコメントがなければ、新聞記事を読んでも通り過ぎていくだけだったかもしれない。
平和というテーマでの図書の展示や紹介には、気を使う。太平洋戦争時の空襲や原爆、最近ではイラクの戦争写真など、それを並べただけでは、子ども達には現実離れしていて、言い方は悪いがまるでお化けを見るような反応をするのだ。だから解説が必要になる、
でも適切な言葉が見つからなくて、結局ここ何年もこういった展示は見送ってしまっている。

何とかしたいとは思っている。
今 岩波ジュニア新書 ひめゆりの沖縄戦 再読中。じっくりと。

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2005/06/10

1年生に読み聞かせその2

5/26に読み聞かせしたクラスに2回目の読み聞かせ。

担任の先生がいらっしゃらないので子守です。

例のたっちゃんが初めから悪いほうにエンジン全開。カードゲーム「ムシキング」のパンフレットを持ってきて友達の気を引こうとしていた。そんなわけで、たっちゃんに巻き込まれてしまう子、それが許せず押さえつけようとする子が入り乱れて、しっとりしたおはなし会なんて夢の話になってしまった。楽しみにしていてくれた子もいたのに。残念だ。

1.読み聞かせ いぬおことわり!
 犬が人間の女の子になりすまして、念願の動物園に行く。とても楽しいお話だが、ちょっと長めなので、今日のような雰囲気の時にはあわなかったのかもしれない。それでも一生懸命聞いてくれる子がいてうれしかった。

2.なぞなぞ~なぞなぞえほんより~
パネルをやりたかったが、また騒ぎになるのを避けたかったので、なぞなぞえほんの中のいくつかを画用紙に書いて行った。子どもには問題を文字だけで書いた側を見せ、答えが出たらひっくり返して、えほんにある挿絵(それが正解になっている)を私が拡大して描いたものを見せるというふうにした。

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W杯だ!

amaririsu052_019 W杯出場決定おめでとう!
というわけで、サッカーに関する図書を別置した。スポーツ、物語、その他サッカーに関するもの。借りられているのもあるから、箱に余裕がある。
出入り口近くには世界地図を貼り、参加国が決まるたびにマーカーで印をつける。

前回の日韓共同開催の時は、参加国について知ろう!というテーマで各国の図書を集めた。世界地理、民話伝説、偉人有名人・・・という具合。まあ、どこの学校図書館も似たり寄ったりのことをするだろうから、目新しくもないだろうけど。

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2005/06/06

歯の衛生週間

amaririsu052_016  朝の職員打ち合わせで、保健の先生が「今週は歯の衛生週間です・・・」という話をしていた。その時はぼーっとして聞いていただけ。
 20分休みになってなぜか『歯と歯みがきのひみつ』に2人も予約が入った。まんがのひみつシリーズだけど、予約なんてついたことがなかったのに。そして、はたと朝の話を思い出し・・・。遅まきながらコーナーを作る気になった。出遅れたから今回はパスするつもりだったのだけど。
 そうしたら、全校集会(うちの学校は大体月1回昼休みと掃除の時間を切り替えて行う)で校長先生が、虫歯予防デーと歯の衛生週間の話。もう逃れられないと、誰も私を責めてるわけでもないのに強迫観念にかられ、5時間目、ちょうど誰も来なかったので、しゃかりきになって作業した。

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2005/06/05

のどが痛いときの読み聞かせ絵本

風邪ひいた
で、のどが痛いときの読み聞かせで使える本
いくつか出たのでまとめておこう。

ねこさんびき
かさ
ぞうのボタン
ふしぎなナイフ
アンジュール
とりかえっこ
しずかなおはなし
ねずみくんのチョッキ などねずみくんシリーズ
はなのあなのはなし
10あかいふうせん
11かようびのよる

1から4はポレポレさんより。6~9は今思いついた。ちなみに9はちょっと種類が違うようだが、「今風邪ひいているので・・・」という前置きで使えるかな・・・と。実際に風邪ひいた状態で紹介した覚えはまだないのけど。

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2005/05/26

1年生に読み聞かせ

amaririsu052_008 5時間目、1年の先生に頼まれ補教に入る。
まず教室に迎えに行き、低学年図書室に連れてくる。
1人ちょっと手のかかる子がいるのは、オリエンテーションの時私も気づき、担任の先生もチェックポイントを教えてくれてはいた。ただ、担任の先生がいないと、雰囲気が変わることがあるので、どんなかな。と不安半分楽しみ半分だった。

まず様子見のため
『おおきなかぶ』のパネルシアター。もちろん自作ですが福○館のえほんに似てる・・・かも。
子ども一人ひとりの顔を見ながら、その後読むために用意した本が大丈夫か確かめる。初めは「これ何?磁石?」などと騒いでいた子達もお話のリズムにのって来て、一緒に「うんとこしょどっこいしょ」と言ったり、その口を押さえようとする子がいたり。でも皆楽しんでくれて、そうなると私も後の本のことなんて忘れて一緒に楽しんでしまう。

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2005/05/20

2年生に読み聞かせ

2年生の先生が出張のため、5時間目に補教を頼まれた。と言っても教師ではないので要するに子守りね。
「昨日図書の時間をとって貸出をしたので、今日は何も持たずに低学年図書室に行かせるから、読み聞かせでもしてくれるといいんだけど。」
と20分休みに会ったときに言われた。この日の5時間目helpということはもう4月から言われていたので、私としてもそのつもりで、パネルシアターをやろうか、何しようかとあれこれ考えたのだが、結局今回は単純に絵本3冊にした。言い訳になってしまうが、パソコントラブル続きその他で自分自身落ち着かず、練習なしでできるパネルは既にこのクラスに演じ済みだったもので。

このクラスは1年生の時からとっても聞き上手!
(↑色変えてみました↑)
今日も、掃除後の5時間目だからゆっくり来るかと思ったら、ちゃんと時間通りやってきてお話を聞く体勢ができていた。私の方が遅くなってしまい、
「高学年図書室に呼びに行こうと思った」
と言われてしまった。ごめんなさい。

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2005/03/03

学校図書館ボランティア

うちの学校には、地域文庫の方が、お話会に来てくれている。1~2学期中に全クラス1回(授業1時間使って)終わっていて、3学期は1年生と心身障害学級で2回目が行われる。

今日、1の2がお話会だったので子ども達と一緒に参加した。
まず絵本を1冊読み聞かせ(「だいくとおにろく」福音館書店)。
次にお話のろうそくに火をつけ、2つお話(絵本「くんちゃんのだいりょこう」の語りだけ・「おはなしのろうそく」収録ノルウェーの昔話で題名を忘れたが、おだんごぱんににた話で、最後にホットケーキを食べちゃうのがブタという話)
最後にクラスの人数分くらい(40冊程度)用意した本を1冊ずつ一口紹介して(ブックトークとおっしゃっていた)残り5分~10分それらの本を自由に読む時間。
タイムテーブルは1学期と同じ。子どもは馴染んでいる。
自分が行うとすれば「だいく・・・」や「くんちゃん」は2月の出し物かな「くんちゃん」は絵本なのになんでわざわざ素話で語るのかな、などと思ったけど、2月から始まっている取り組みでたまたま3月にずれこんでしまったから、こうなったかな、などと勝手に解釈した。
でもそんな大人のある意味意地悪(webで公開したら意地悪だろうか?でも来年度もし同じ疑問にぶつかることがあればちゃんと聞くから)何と言っても子ども達がお話を楽しんでいて、こんなに楽しんでくれたら本当にやりがいがあるな、と思った。「くんちゃん」の繰り返しのあるストーリー展開にくすくす笑い、「ホットケーキ」の方は登場人物のネーミングに大笑いした。知っている絵本には「知ってる!」「家にある」ととてもうれしそう。

文庫の方たちは、事前に学級担任に挨拶に行き、どんな本が好きかきいていらっしゃる。それはとてもすばらしい。もう何年も続いている活動だということなので、慣れているのだなと思った。お話会は低学年図書室で行っているので、私はなかなか参加できないが、来年度はもう少しお近づきになってもっと一緒に楽しみたいものだ。

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2005/02/26

男の子2人

先日、1年生のあるクラスの先生が出張なので、1時間つくことになった。貸出をして、絵本を読み聞みきかせするという手はずになっていた。

その時間になり、子ども達を教室まで迎えに行くとAくんがそばに来て「ぼくは風邪をひいているので、教室で待っている」という。どうやら返す本を忘れたからということが本音だったようだ。担任の先生とは、1時間低学年図書室で過ごしてもいいし、読み聞かせは教室でも・・・とその部分が曖昧だった。黒板には1時間図書室と書いてあったが、確かに風邪が流行っており、教室の方が暖かいのでAくんとは「おとなしく待っている」という約束をして、他の子を連れ図書室に行った。このクラスは普段、図書の時間は貸出だけして借りた人から教室に戻り、残り半分がALTによる英語の授業になっている。今日は英語なしだが、借りたら教室へ戻るということがパターン化していて、行動がすばやい。私は最後の子たちといっしょに教室に戻ったのだが、皆行儀よく本を読んで待っていた。おりこうさん!

それから読み聞かせ。「後ろの席の人は前に来て床にすわっていいですよ」というと、またAくんが私のそばに来て「みんなに風邪をうつすといけないから、ぼくは後ろにいる」と言う。「あらやさしいのね。あなたの席はどこ?」と言うとなんと前の方。それなのにわざわざ自分の席を離れて後ろへ。???
1冊目は「アンディとらいおん」。1年生に読むにはわりと定番の本。表紙を見せると「知ってる」「読んでもらったことある」という子が3分の1ほど。その中に「ぼくは知ってるからいやだな」と自己主張しうろうろしだしたBくん。「その本いやだ」と言って他のことを始める子どもというのは、めずらしくないので無視して読む。皆結構楽しんでいたので、Bくんも体は向こうで目はこちらという状態。
次に「どうぶつなぜなぜずかん カメは200さいまでいきる?」このシリーズはずかんと言いつつ26pで、見開き2pで一つのテーマ。カラー写真図解満載で低学年向き知識絵本のようなもの。男の子には特に人気のようで、表紙を見せた途端「あっその本と同じ種類の借りたことある!」と嬉しそうな子がたくさん。Bくんもこれは好きらしく目を輝かせて本に寄って来た。
そして1時間無事終了。またまたAくんそばに来て「ぼくちょっと頭痛いから保健室に行ってくる」と言ってスキップしながら行ってしまった。

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