カテゴリー「本の紹介いろいろ」の記事

2009/11/18

テレビ目線

ケーブルテレビで市の広報番組(広報のテレビ版)を放映している。
今回、学校図書館活動の企画があり、収録に来られた。
朝から「テレビ テレビ」とそわそわする子ども達coldsweats01

図書主任のクラスでお話会をさせてもらった。
①おはなしおばさんの小道具の中から”おはなし”
②本の紹介
昨日、生活科の学習で公園に行き、たくさんどんぐりを拾ってきましたね。
どんぐりと一言で言っても、いろいろな種類があります。
(というわけで) 

コロコロどんぐりみゅーじあむ
コロコロどんぐりみゅーじあむ

(実物大のいろいろなどんぐりの写真やそれぞれの木や葉の形、大きく広がるページを見せた。)
この本の場所は「47」とラベルに書いてあります。
種類を調べるなら「47」の本棚を見てみましょう。 

森の工作図鑑〈vol.1〉どんぐり・まつぼっくり
森の工作図鑑〈vol.1〉どんぐり・まつぼっくり

こちらは、どんぐりを使った工作。
(いろいろ作品を見せ)この本は「75」の本棚にあります。

・よみきかせ

とりとわたし
とりとわたし

わりと落ち着いたクラス。
読書祭りでおはなし会をした時も、しっとりと聞いていたのだが、今日の反応は違った。
はじめの”おはなし”で、紙のコートがどんどん小さくなっていくのが面白かったのか、その後の、本の紹介でも「わぁ!」「すごい!」と表情豊かに実を乗り出す。
読み聞かせも同様。
面白かったのは、『とりとわたし』で、電線に、7羽の鳥がとまっていて、次のページでぱっといなくなる、その文章が「あれ?」なのだが、それと同様にページをめくった途端「あれ?」と言った子がいたのだ。
これは傑作。
静かな雰囲気の絵本だけど、予想以上にウケた。

後で担任と、たぶんカメラを意識した子どもなりのパフォーマンスもあったと思うと話した。
まあ、良いパフォーマンスだったからOKか。

私はストーリーテリングをやってみたいと思いつつ、覚えられなくて、失敗ばかりしている。
そんな私に

おはなしおばさんの小道具 (シリーズ つくってあそんで)
おはなしおばさんの小道具 (シリーズ つくってあそんで)
はとても助けられている。

午後、研修会で出張。
荒川区から講師を招き、司書と司書教諭の連携について、実習も交え、楽しく研修できた。

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2009/11/13

展示”日本の美しい風景を旅してみよう”

Ten たいそうなテーマを決めても、本を並べただけ。
中学校の日。
ハロウィーンから何に変えるか迷い、まだクリスマスには早すぎ
そうだ、天皇在位20年で何か・・・flair
と考え、
だけど現代史の本や日本の神話を並べても、ぶっちゃけ現在の中学生たちとかけ離れた話題だし(せめて祭日にでもなればまた話は違ったかも)
それでタイトルのテーマで、日本のお城や世界遺産登録の地等の写真やイラストが載っている本を並べた。
どちらかというと、インフルエンザ騒動とお勉強に疲れた生徒達に気分転換をしてもらいたい、
友達としゃべりながら、ぱらぱらめくって楽しんでもらいたいという意図のほうが強い。
書架をめぐって本を集めていたら、結構面白い本を見つけました。

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2009/11/04

展示入れ替え

ハロウィーンが終わったので入れ替え。
ハロウィーン系は子ども達すぐに借りていっていた。
戻ってきても、すぐ借りられたので、展示棚はほとんどいつも空っぽだった。

200911042035000 月半ばから体力作りでマラソンや縄跳びが始まるので、『スポーツの秋』でテーマ展示。
小物はハロウィーンと大して変えておりません。
陸上競技の技術的な本、学研のスポーツ感動物語シリーズやスポーツ選手の伝記、『一瞬の風になれ』や『バッテリー』などの物語、変わったところで『エルシー・ピドック、ゆめでなわとびをする』
へんしんマラソン (新しいえほん)
へんしんマラソン (新しいえほん)
この絵本は、並べるためにカウンターの上に置いておいたら、目ざとく見つけた子が「借りたい」と言ったので、結局展示することなく借りられていった。
このシリーズは人気があるから。

200911040953000 4類の書架のほうには秋の自然の本。
ここのところの冷え込みで、冬にすべきかと悩みつつ、あと2週間くらいは秋でいこうと決めた。
本当は、10月からここに並べたかったが、読書祭りで混雑が予想されたので、邪魔になるといけないと思い、今頃になってしまった。
遅い・・・

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2009/10/25

ブックトーク記録;1年

<テーマ;なし(しいて言えば教科書に出てくるおはなし)>
①パネルシアター;おおきなかぶ(原作 福音館書店)
②乗りものパノラマシリーズ ・たのしいなサファリバス・がんばれブルドーザーショベルカー(あかね書房)
③おたすけこびと(徳間書店)
④いるいるだあれ(福音館書店)
⑤原寸大 どうぶつ館(小学館)
⑥番ねずみのヤカちゃん(福音館書店)

①は1年生の国語で終わったところ。
今、国語では『はたらくくるま』を勉強している。
もっと知りたくなったら、②③のような本も見てみよう。
「では、ちょっと変わったはたらく車が出てくる本を紹介します」
③読み聞かせ
「ここでクイズです」
と言って④を2年と同様、文章だけで出題、正解が出ると絵を見せる。
「きれいな写真でしょう?動物の本当の大きさがわかる本を紹介します」
と言って⑤。いくつかのページを見せ、人の顔の大きさと比較する。
「みんな大きいですね。でも、動物には小さな種類もいますね。ネズミもそうです。小さいです。ネズミのお話を紹介して終わります」
と言って、⑥お母さんネズミが子ネズミに言って聞かせるエピソードを一つ読み聞かせる。

クラスによっては残念なことに⑥が表紙を見せて説明しただけで終わってしまった。
集中力が続かなかった。
でも、全体的にはみんなおりこうさんで、よく聞き、意欲的に予約もしてくれた。

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ブックトーク記録;2年

<テーマ;どうぶつのでてくるおはなし>
①パネルシアター;ねすみとかぜ(アーノルド・ローベル『とうさんおはなしして』より)
②ふたりはともだち(文化出版局)
③車のいろは空のいろ 白いぼうし(ポプラ社)
④オレ・ダレ(講談社)
⑤ぞうのオリバー(偕成社)
⑥てのひらかいじゅう(そうえん社)

①を演じたあと、原作の本を紹介、著者がアーノルド・ローベルであると告げると、どこかで聞いた名前、1年生の国語で勉強した『おてがみ』の話を思い出す。
②を紹介。
今は国語で『きつねのおきゃくさま』をやっているので、同じ著者の③を紹介。
「この本には、空色のタクシーの運転手、松井さんが動物や不思議な人?をお客さんとして乗せた話が入っています。よくみんなから「怖い話ないですか?」と聞かれるので、今日はこの中から『草木もねむるうしみつどき』という話をちょっとだけ紹介します。」
と言って、夜中に一人で公園のぶらんこにいた女の子にぶらんこの乗り方を教えてあげようとするところまで読み、「女の子は何者だったのでしょうね?」
と言って終わる。
「さて、ここでクイズです」
と言って④を紹介。絵を見せるとすぐばれるので、文章を読んだだけで出題。正解者が出た後絵を見せる。
「こういう動物の暮らしていたところから、人間だらけの町へやっていたゾウのお話を紹介します」
と言って⑤。動物園まで読む。
最後に⑥を紹介して終了。

どれもよく聞いてくれて、予約もたくさんついた。
クイズの反応と表現のしかたはクラスの個性が出て面白い。
トカゲ、カナヘビは飼っている子がいるので、やたら詳しい子がいる。
面白い。⑥の絵本は、写真に迫力があってよい。

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ブックトーク記録;3年

<テーマ;まほう>
①町の木公園の木図鑑 秋冬(大日本図書)
②葉っぱで調べる身近な樹木図鑑(主婦の友社)
③落ち葉(福音館書店)
④魔女学校シリーズ①魔女学校の一年生(評論社)
⑤ハロウィーンのまじょティリー(BL出版)
⑥まほうのスリッパ(あすなろ書房)
⑦つくってあそぼう②なっとうの絵本(農文協)

「今朝、公園でこの葉っぱを拾いました。何の葉っぱかわかりますか?」
と言って、子ども達に紅葉した桜の葉を見せるところからブックトークを始めた。
桜の葉と気づく子が必ずいる。
葉のギザギザに気づく子も。
ここで①②の桜の葉のページを見せ、2冊の図鑑を比べてみる。
総合で公園の生きものや植物について調べていた3年生。
新しく入ったこの2冊もぜひ使ってほしいと言う。
「もう1冊、紅葉の素敵な葉がたくさん載っている本を紹介します。」
(と言って③)
いくつかのページを見せ、
「写真のようでしょう?じつは絵なのです」
(子ども達「えーっ!!」と驚いてくれる。よく見ようと前のめりになる。)
一年に一度落ち葉美術館を開いていることを紹介。
「夏は緑だったのに、秋になるときれいに紅葉する。まるで魔法のようです」
ここでがらっと変わってクイズ。
④に出てくる魔女学校の校歌を書いた掲示物、最後の行を隠して子ども達に見せる。
④の本を紹介。
「ミルドレッドは何をやってもドジな魔女。魔女としては優秀だったはずなのに、とんでもない病気になってしまった魔女がいます。」
(と言って⑤を紹介。医者に行こうと決めたところまで読む)
「魔女もいろいろ大変ですが、魔法によって幸運をつかんだおじいさんを紹介します」
⑥を紹介。
最後に、お料理だって魔法のようなもの。
素材を全然別のものに変える。例えば納豆。(⑦を紹介)

子どもはよく聞いてくれる。
紅葉や納豆はこのテーマではちょっと苦しかったけど。
どんぐりを拾ってきて見せながら、どんぐりの本を紹介したクラスもあった。
ダントツ⑤が人気だったが、他の本もたくさん予約がついた。

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ブックトーク記録;4年

<テーマ;たたかう人たち>
①オバマYES WE CAN!(岩崎書店)
②いしぶみ 広島二中一年生全滅の記録(ポプラポケット文庫)
③ものがたり チロヌップのきつね(金の星社)
④戦争を平和にかえる法”紛争解決入門”の巻(河出書房新社)
⑤ぼくらもみんなと同じ少年だった。一流アスリートの生きかた応援アドバイス
(ベースボール・マガジン社)
⑥ひかる!①本気<マジ>。負けない!(そうえん社)
       ②本気<マジ>。起こる!
       ③本気<マジ>。走る!

前略、がんばっているみんなへ キタジマくんからのメッセージ(ベースボール・マガジン社)もおまけで紹介した。

冒頭で
「今日は”たたかう人”というテーマでブックトークをしますが、”たたかう”というと、皆さんは何を思い浮かべますか?」
と投げかけたところ
・戦争
・ゲーム
・病気
・野球、サッカー、空手、ボクシング、ドッチボール等の格闘技やスポーツ
・友達とけんか

などが出た。
『病気』はインフル流行のせいか。
これは考えが及ばなかった。
今度そういう本も入れよう。細菌との闘いとか。
①は見せた瞬間は関心を引くのだが、4月からあった本のせいか、あまり手に取られない。
太平洋戦争の本は国語との絡みで入れたので、ちょっと力を入れたが、子どもたちは、戦争関係でさんざん本を読まされ、ビデオも見させられているので、いささか食傷気味だったか。
本当は『犬やネコが消えた-戦争で命をうばわれた動物たちの物語』(学習研究社)をいれたかったが、返却されなかったので仕方ない。
④は、子どもが砂浜でけんかを始め、仲直りするまでを描いた絵本だが、その文章は難解。小学4年では無理だが、平和への道を解説した本の中でも一風変わっているので入れた。
⑤は「ふ~ん・・・」という感じ。
5クラスやって、予約が一人ついた。
結構読みやすいのだけど。

一番人気はヒカル!シリーズ
4年が主人公だし、挿絵はカッコイイし、惹かれる文章だし、あっという間に予約が殺到した。

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2009/07/08

楽しい夏休みを連想させる絵本

ある先生からあったレファレンス。

ざっとウチの学校図書館で見つくろったのは

まほうの夏 (のびのび・えほん)
まほうの夏 (のびのび・えほん)

なつのいちにち
なつのいちにち

バーバパパのなつやすみ (講談社のバーバパパえほん)
バーバパパのなつやすみ (講談社のバーバパパえほん)

この3冊。
はたこうしろうさんの絵本が2冊になったけど、どちらもとてもさわやかな楽しい絵本だ。
バーバパパももちろん楽しい。
私も夏休みが待ち遠しい。

新刊納入を今か今かと待っているのに、今日も届かず・・・
他校に聞いてみたら、最悪来週の(火)になるらしい・・・と
それじゃ夏休みのための貸し出しが始まってしまうよbearing
場合によっては要望を出さねば。
書店組合が大変だというならどちらも歩み寄れるよりよい方法を見出さねば。
4月に子どものリクエストを受け付けて子どもに手渡すのが9月になってどうする?!
(市内全小中書店組合が取りまとめて、購入時期納品時期が定められている。
データはROMで本と一緒に納品される。)
新刊が来たら、そちらに全力投球なので、今日のうちに夏休み用おたより類は全て印刷した。

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2008/06/20

展示2つ(中学校)

P1000469

私もしつこい性格なので、
DIVE!!特集だけでは飽き足らず
映画やドラマ、アニメ化した本を並べてみた。
生徒は学年男女問わず
「ナウシカだぁ!」
と言って入ってくる。
ナウシカは見るだけで借りないけど、他の本は結構手にとって借りていた。
テーブルクロスもない俄仕立てでも、カウンター上よりは目に付くようだ。P1000468

その裏側がこれ。
ぐるっとまわってこちらも見ていた。

6月23日が沖縄慰霊の日ということも思い出し、こちらはカウンター上に並べた。
P1000471 小学校でも去年か一昨年この展示をしたけど、小学校より反応がよい。

今年度の中1は昨年度の引き続きで、他校からも本を借りてくれという生徒が何人かいる。
今日期限になっている子が体育館から教室に帰るときに寄って
「帰りに返すから」
と言っていた。
ところが来ない・・・
先週のように教室まで取りに行こうか迷ったが、もう部活に行ったかもしれないし、今週はあきらめた・・・
と思っていたら5時近くになってやってきた。
すっかり忘れて帰宅しようと校庭を歩いていたら、図書館の窓に私の姿が見えたので思い出して、戻ってきたんだって。
本当なら、4時半過ぎには小学校に戻るのだけど、
「教室が教育相談で使えないから勉強させてくれ(課題が終わらないweep)」
という子がいたので、まだ私も残っていたのだ。
はあー・・・残っていた甲斐があった。

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2008/06/04

歯の本展示

P1000448 6月4日虫歯予防デー
4日~10日
歯の衛生週間
なので『歯の本』展示

<絵本>
はがぬけたときこうさぎは・・・・
歯いしゃのチュー先生
<人体の本>
どうしてむしばになるの?
むしばちゃんをやっつけろ!
じょうずにはなせる?たべられる?-歯ならびとかみあわせ-

今年は『カエル年』だというので、歯の本をやめて、カエル系を並べようかとも思ったが、それ系苦手女子からブーイングが起こりそうだったので、とりあえず例年通り・・・
歯の本はたくさんあるので、借りられてもすぐ次の本を並べられる。

6時間目委員会だった。
貸出当番のサボリが目立つので、図書主任から活が入った。
たまにはガツンッsign01とねcatface

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